
【トヨタ iQ プロト試乗】開発陣の苦労の大きさを理解するのは難しい…岡本幸一郎
もっと『スマート』のようなコミューターをイメージしていたが、意外なほど一人前のクルマとしての機能をちゃんと満たしていた。しかし……

【トヨタ iQ プロト試乗】クルマとしての出来は予想以上によかったのだが…斎藤聡
というわけで、クルマとしての出来は予想以上によかったのだけれど、なんでこのクルマ=iQを大きく見せたかったのか良くわからない。

【トヨタ iQ プロト試乗】久し振りに、本気でカッコ悪いクルマに出会った…川上完
「久し振りに、本気でカッコ悪いクルマに出会った」と言うのがエクステリアの第一印象。特にフロント部分はデザイン以前のカタチだ。ボディカラーも原色やツートーン仕様など、もっと遊びのあるものが良い。

21世紀型モビリティへの挑戦。トヨタ「iQ プロトタイプ」に乗る
トヨタの「iQ」とは何者なのか。筆者は市販に先立ち、プロトタイプへの試乗とキーパーソンに話を聞く機会を得た。それをもとにiQの可能性と価値について考えてみたい。

トヨタ、値上げを発表…ハイブリッド車と商用車で
トヨタ自動車は25日、原材料価格の高騰に対処するため『プリウス』などハイブリッド車(HV)2モデルと一部商用車について、希望小売価格を9月1日に値上げすると発表した。

【トヨタ iQ プロトタイプ】マイクロミニ登場は技術者の思い
環境意識の向上とガソリン価格高騰により、世界中でコンパクトカーが注目されている。アメリカでコンパクトカーがバカ売れするような予想はできなかった展開のいま、よくぞトヨタはドンピシャのタイミングで『iQ』を製品化できた。

【トヨタ iQ プロトタイプ】シティコミューターではない
トヨタ『iQ』のシルエットはユニークである。真横から見るとボンネットが主張する2ボックススタイルであり、『スマート』などシティコミューターに多く採用されるワンモーションフォルムを採用していない。

【新聞ウォッチ】男子マラソン金メダリストは元トヨタ九州…まさか?
中国が国家の威信をかけて臨んだ北京五輪が閉幕した。きょうも日経を除く全紙が1面トップで報道、各紙とも相当のページを割いて17日間の熱戦のドラマを「総集編」として掲載している。

【トヨタ iQ プロト試乗】サイズを超えた直進性、小さなわりに骨太…藤島知子
全長がわずか3m未満のボディは、四隅にタイヤを配置するショートオーバーハングのレイアウト。そこに15インチの大径タイヤが装着されているとあって、小さなわりに骨太な印象を受ける。

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