
トヨタ ハイエース スーパーGL “DARK PRIME”…機能を突き詰めた先にある、美しさと質感PR
どんな世界でも必ずと言っていいほどあるのが「プロの道具」である。信頼性や耐久性、そして絶対譲れないのがその道のプロの要求に応える機能の高さである。さしずめクルマで言えば「商用車」がそのカテゴリーに入る。

【ニューヨークモーターショー16】トヨタ カローラ、50周年キャンペーンを開始
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、『カローラ』のデビュー50周年キャンペーンを開始すると発表した。

21世紀の成長企業、トップ100にトヨタ・ホンダも
ディスカヴァー・トゥエンティワンが発表した「21世紀の成長企業ランキング」によると、1位「アップル」、2位「ウェスファーマーズ」、3位「インペリアル・タバコ・グループ」で、上位100社にファーストリテイリングやダイキン工業など日本企業8社がランクインした。

トヨタ アクア、最速で国内販売100万台達成
トヨタ自動車は、ハイブリッド車(HV)の『アクア』がこの2月で国内累計販売100万台に達したと明らかにした。2011年12月の発売から4年2か月での達成であり、同社の国内販売では『カローラ』シリーズを抜いて最速となった。

トヨタの燃料電池車 MIRAI、世界グリーンカー賞に
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、「2016ワールドグリーンカー」をトヨタ『MIRAI』(ミライ)に授与すると発表した。

【ニューヨークモーターショー16】プリウス PHV 新型、新技術を取り入れてさらにモダンなデザインに
ニューヨークモーターショー16でトヨタが発表したプラグインハイブリッド(PHV)の『プリウス プライム』。日本では新型『プリウス PHV』と呼ばれることになるというが、デザインを見れば、これがたんなる現行『プリウス』のPHV版ではないのは明らかだ。

トヨタのパーソナルモビリティ「ウィングレット」、臨海副都心で公道走行実証実験を開始
トヨタ自動車と東京都、東京臨海副都心まちづくり協議会は、パーソナルモビリティロボット「ウィングレット」の公道走行実証実験を3月28日より約1年間、臨海副都心内の歩道で実施すると発表した。

【インタビュー】険しく壮大な道を駆け抜け育まれる、クルマづくりの精神…TOYOTA GAZOO Racing「5大陸走破プロジェクト」PR
TOYOTA GAZOO Racingは、東京五輪開催年の2020年をひとつのマイルストーンとして「5大陸走破プロジェクト」を展開している。その目的は「もっといいクルマづくり」と、それを支える「人づくり」だ。

【ニューヨークモーターショー16】プリウス PHV 新型発表…デザイン差別化、EV航続60kmに
トヨタ自動車は、3月23日に開幕した「ニューヨークモーターショー16」で新型『プリウスPHV』を発表した。米国では『プリウス プライム』の名で、日本と欧州では新型プリウスPHVとして、2016年秋から導入を予定している。

【トヨタ プリウス 試乗】静粛性ではグレード「A」、でも内装の配色に不満…岩貞るみこ
重箱のスミをつつくのが好きなアラフィーとしては、評価されて当たり前なクルマへの★をいっぱいつけてしまい悔しい。だけど、改めて公道で試乗しても、この17インチタイヤのよさが浮き彫りになるばかりなのである。