
【株価】平均株価は4年2カ月ぶりの高値水準に、自動車株はまちまち
海外投資家の買い、国内景気回復に対する期待を背景に、全体相場は反発。平均株価は4年2カ月ぶりの高値水準に上げた。幅広い銘柄が買われたが、自動車株は高安まちまち。

【インプレ'05】木下隆之 トヨタ『ヴィッツ』 優等生だけに、感動的な何かがほしい
『ヴィッツ』をドライブしての第一印象は、ハイクオリティな感覚だった。

トヨタ ヴィッツ に専用色&装備充実の特別仕様
トヨタ自動車は、『ヴィッツ』に特別仕様車「F“Cream Collection”」を設定し、22日から発売開始した。

【オートギャラリー05】写真蔵…トヨタスポーツカー編
“カスタムカー夏の祭典”、オートギャラリー東京2005(企画運営:オートギャラリー事務局)が8月5−7日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。写真蔵、トヨタスポーツカー編。

【インプレ'05】MJブロンディ トヨタ『ヴィッツ』 移動グルマとして最良の一台
デザインは潔いほどキープコンセプトだけど、あれだけの傑作デザインを1代限りで捨てるのは惜しいし、これが初代の完成形ということで絶賛したいと思う。内装も見事にキープコンセプトだけど、素材の質感は劇的によくなって、もはや安っぽさは皆無だ。

【株価】利益確定の売りが出て全体相場は小反落
週末とあって幅広い銘柄に利益確定の売りが出て、全体相場は小反落。自動車株は高安まちまち。ホンダが前日比30円高の5680円と上げ、富士重工業も27円高と大幅高。スズキ、三菱自動車工業も買われ、日野自動車工業がしっかり。

トヨタ シエンタ を一部改良、排出ガス低減など
トヨタ自動車は、『シエンタ』を一部改良し、発売開始した。今回の改良では、排出ガスをよりクリーン化することで、国土交通省の低排出ガス車認定制度における2005年基準排出ガス75%低減レベル」を取得(2WD車)し、環境性能を高めた。

トヨタ ラウムを改良、オートレベリング機構を採用
トヨタ自動車は、ラウムを改良して発売開始した。今回の一部改良では、ディスチャージヘッドランプに、対向車への眩惑を少なくする光軸調整用のオートレベリング機構(ハロゲンヘッドランプはマニュアルレベリング機構)を採用した。

【オートギャラリー05】写真蔵…トヨタコンパクトカー編
“カスタムカー夏の祭典”、オートギャラリー東京2005(企画運営:オートギャラリー事務局)が8月5−7日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。写真蔵、トヨタコンパクトカー編。

家庭用燃料電池、二酸化炭素削減などに効果
トヨタ自動車と独立行政法人都市再生機構中部支社、アイシン精機、東邦ガスの4社は、家庭用燃料電池コジェネレーションシステムの導入効果を発表した。