海外投資家の買い、国内景気回復に対する期待を背景に、全体相場は反発。平均株価は4年2カ月ぶりの高値水準に上げた。幅広い銘柄が買われたが、自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が前週末比80円高の4440円と反発し、日野自動車工業が続伸。ダイハツ工業が反発し、いすゞもしっかり。一方、ホンダが20円安の5660円と反落し、富士重工業、スズキ、三菱自動車工業がさえない。
日産自動車は1159円で変わらず。
海外投資家の買い、国内景気回復に対する期待を背景に、全体相場は反発。平均株価は4年2カ月ぶりの高値水準に上げた。幅広い銘柄が買われたが、自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が前週末比80円高の4440円と反発し、日野自動車工業が続伸。ダイハツ工業が反発し、いすゞもしっかり。一方、ホンダが20円安の5660円と反落し、富士重工業、スズキ、三菱自動車工業がさえない。
日産自動車は1159円で変わらず。