
【MX-5カップジャパン 第3戦】レスポンス号 ロードスター、ド派手に大変身!ラッピング施工現場に密着
6月18日、ツインリンクもてぎにおいて「グローバルMX-5カップジャパン」の第3戦が開催される。Team "Be a Racing Driver”からレスポンスチームも出場することが決定。その車両のラッピング手掛けたYMG1の施工現場に密着した。

マツダ コスモスポーツ 50周年に見る、ロータリーの歴史と未来
世界で初めて、ロータリーエンジン搭載車として開発、発売されたマツダ『コスモスポーツ』。このコンパクトでスマートなスポーツカーが発売されたのは、ちょうど50年前の1967年のこと。この日本の自動車史にも大きく記されるべき1台の歴史を紐解いてみることにしよう。

マツダ米国販売7.9%減、新型 CX-5 は新記録 5月
マツダの米国法人、北米マツダは6月2日、5月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万6047台。前年同月比は7.9%減と、2か月連続で前年実績を下回った。

マツダ「Grand Am GT RX-8」2車種が1/43スケールモデル化…ロータリー50周年
ウェブサイトで世界各国のマツダモータースポーツ情報を配信し、マツダ車のモータースポーツ活動を応援するMZRacingは、ロータリーエンジン50周年記念として、1/43スケール・レジン製モデルカーの、アメリカ「Grand Am GT RX-8」2タイプを発売した。

【マツダ ロードスター 歴代モデル 試乗】高性能化がもたらした“原点回帰”…中村孝仁
今更と思うかもしれないが、マツダ『ロードスター』の「Sグレード」6MT車に試乗した。デビュー時に試乗したのは「RSグレード」のみで、では一体この両車にどのような違いがあるのかを検証してみたかった。

マツダ、リサイクル実績は2億1000万円の黒字 2016年度
マツダは、自動車リサイクル法に基づく2016年度(2016年4月1日~2017年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。

マツダ CX-3、新たな燃費表示へ…WLTCモード走行試験の認可取得
マツダは6月2日、今夏発売予定の『CX-3』ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車がWLTCモード走行試験の認可を取得したと発表した。

【リコール】マツダ RX-8、サスペンションに不具合
マツダは6月1日、『RX-8』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。

【Cセグ ディーゼル比較】ディーゼルハッチはスポーツカーか、エコカーか…大谷達也
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。

【新聞ウォッチ】ロータリーエンジン半世紀秘話、コスモ1号車松下幸之助氏が購入
「夢のエンジン」と呼ばれ、マツダが世界で初めて量産化したロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」を発売してから5月30日で50年を迎えたという。