
【株価】円安を受けて輸出関連株が相場を押し上げ
全体相場は反発。米国株高、円安を受けた買いが輸出関連株を中心に入り、相場を押し上げた。

【明日の値引き情報】西から東から、トヨタはミニバンも安い
秋田、新潟、神奈川、広島、佐賀……、お得な新車割引情報をお届け!! トヨタはミニバンも安い。ライバルはどう動く? 一部はすでに売り出し中です。お近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考にして下さい。

【ホンダ フリード 発表】発売2週間で1万台を受注
ホンダは、5月30日に発売したミニバン『フリード』の発売後2週間の累計受注台数が月間販売計画の2.5倍の1万台を超えたと発表、好調な立ち上がりとなった。

【株価】米国株の急落を嫌気
全体相場は反落。米国株の急落を嫌気した売りが主力株に入り、アジア市場の下落も売りを誘った。円相場は1=ドル107円台で落ち着いた動きだったが、米景気後退に対する警戒感、金利先高観が重しとなり、平均株価はほぼ2週間ぶりに1万4000円台を割り込んだ。

【ホンダF1】デビッドソンがテストに復帰
元スーパーアグリのF1ドライバー、アンソニー・デビッドソンがホンダF1のステアリングを握ってバルセロナテストに参加した。デビッドソンにとっては4月のスペインGP以来、久々のF1復帰となる。

感性価値時代のデザイン…「人に優しいMM」ホンダ海老澤氏
「人とくるまのテクノロジー展2008」(5月21 - 23日、パシフィコ横浜)のフォーラム『感性価値時代のデザインと企業ブランド』で、本田技術研究所四輪開発センターの海老澤伸樹常務執行役員は、「Emotional Technology」というテーマで講演を行った。

【株価】円相場下落で輸出関連株に買い戻し
全体相場は3日ぶりに反発。円相場の下落、アジア市場の落ち着きを受けた買い戻しが輸出関連株を中心に入り、平均株価は160円強上昇した。円相場が1ドル=107円台に下落したことから自動車株は全面高となった。

【株価】一時1万4000円台を割り込む
全体相場は続落。朝方は円相場の下落を好感した輸出関連株買いが先行。しかし、世界的な景気後退に対する警戒感が強まり、一転して売りが優勢な展開となった。アジア市場の下落も売りを誘い、平均株価は一時1万4000円台を割り込んだ。

世界初、電子制御式コンバインドABS…ホンダの二輪スーパースポーツ
ホンダは、二輪車のスーパースポーツモデルに適した先進のブレーキシステムである電子制御式「コンバインドABS」を世界で初めて開発した。

【洞爺湖サミット】ホンダ、FCXクラリティなどを出展
ホンダは、7月7日から9日に開催される「北海道洞爺湖サミット」に、新型燃料電池車『FCXクラリティ』や、『シビックハイブリッド』などを提供すると発表した。