
ホンダ年央会見…中期計画のキーワードは環境とニッポン
ホンダは、2008年4月より新たな3か年計画である「10次中期計画」をスタートした。「二輪事業の強化」、「国内四輪車生産体制の革新」、「本格普及に向けたハイブリッド戦略」の3点を核に、着実に取り組みを進めていくとしている。

ホンダ カブ シリーズが累計6000万台達成…誕生50周年
ホンダは、二輪車の「カブ」シリーズが世界生産累計台数で、2008年4月末に6000万台を達成したと発表した。初代『スーパーカブC100』が1958年に日本で発売されてから今年8月で発売50周年を迎える。

東葛ホールディングス3月期決算…ホンダ軽販売不振でも増益
東葛ホールディングスが発表した2008年3月期連結決算は、売上高が前年同期比3.7%減の62億3700万円、営業利益が同14.5%増の3億1400万円と、減収増益となった。

【ホンダF1】ブラウン「モナコGPへの準備は万端」
トルコGPでは惜しくも入賞を逃したホンダ勢。今週末のモナコはトルコとは全く違うサーキット特性を持つだけに、チームでは再びトップ8入りを切望している。「われわれはモナコへの準備のため先週ポールリカールでの3日間テストに参加した」。

【株価】原油高に伴う米国景気の減速に警戒感
全体相場は反落。高値警戒感が根強い中、原油高に伴う米国景気の減速に対する警戒感が強まり、ハイテク株、自動車株が売りに押された。香港、上海市場の下落も一部資源関連株を除き、幅広い銘柄の売りを誘った。円相場が1ドル=103円台に強含んだが、自動車は高安まちまち。

ホンダジェット、欧州で受注開始---最初の引き渡しはこの人
ホンダの航空機事業の子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーは20日、同日より欧州にて『ホンダジェット』受注を開始したと発表した。欧州での最初の機体の引渡しは、 ホンダF1ドライバーのジェンソン・バトン選手を予定している。

【株価】資源関連やハイテク株が相場を押し上げる
全体相場は反発。資源高を背景とした石油、非鉄金属、商社などの資源関連株買い、一部ハイテク株の上昇が相場を押し上げた。もっとも上値には利益確定売りが控え、方向感に乏しい展開。自動車株は総じて堅調な動きとなった。

ホンダ、07年度のリサイクル実績…ASR再資源化率77.8%、収支は黒字に
ホンダは、自動車リサイクル法に基づく、フロン類、エアバッグ類、シュレッダーダスト(ASR)の2007年度再資源化等の実績を公表した。

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