全体相場は反発。資源高を背景とした石油、非鉄金属、商社などの資源関連株買い、一部ハイテク株の上昇が相場を押し上げた。もっとも上値には利益確定売りが控え、方向感に乏しい展開。自動車株は総じて堅調な動きとなった。
トヨタ自動車が前週末比130円高の5480円、日産自動車が4円高の979円と反発。三菱自動車工業が8円高の174円と続伸し、いすゞ、ダイハツ工業、スズキがしっかり。
こうした中、ホンダが50円高の3430円と反落し、マツダ、富士重工業(スバル)がさえない。
全体相場は反発。資源高を背景とした石油、非鉄金属、商社などの資源関連株買い、一部ハイテク株の上昇が相場を押し上げた。もっとも上値には利益確定売りが控え、方向感に乏しい展開。自動車株は総じて堅調な動きとなった。
トヨタ自動車が前週末比130円高の5480円、日産自動車が4円高の979円と反発。三菱自動車工業が8円高の174円と続伸し、いすゞ、ダイハツ工業、スズキがしっかり。
こうした中、ホンダが50円高の3430円と反落し、マツダ、富士重工業(スバル)がさえない。