
フィット は日本ユーザーの使い方を考慮…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2020-2021】
“今年を代表する1台”を決める日本カーオブザイヤー。今年度の「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で選ばれたのは、スバル『レヴォーグ』となった(12月7日)。次点はホンダ『フィット』だった。

フィット に乗るたび新たな「心地よさ」を発見…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2020-2021】
「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による投票によって、今年の1台はスバル『レヴォーグ』に決定した。次点はホンダ『フィット』だった。

ホンダ、PCXシリーズをフルモデルチェンジ…ハイブリッド仕様も登場
ホンダは、スクーター「PCX」シリーズをフルモデルチェンジ。新型『PCX』(125cc)、『PCX160』、『PCX e:HEV』の3モデルを2021年1月28日に発売する。

今期は“癒し”をテーマに フィット を推す…島崎 七生人【日本カーオブザイヤー2020-2021】
コロナ禍にあって、マスクと消毒が不可欠な世の中になり、つくづく人は疲弊した状況にさらされている。そんな中で、ふと改めて聴いたマイケル・ジャクソンの『Heal The World』の歌詞とメロディラインが心に沁みた。

ホンダe で箱根を遊んだ…500万円かけてもガソリン車にはこの運動性能はだせない、かも
『ホンダe』試乗できる機会を得たのでレビューをお届けしたい。といっても、ホンダeの試乗記はすでに多くのメディアに溢れている。それでもあえて試してみたかったのは、ホンダeの運動性能だ。

ホンダe の開発者がミニ四駆をチューニングするとこうなる…媒体対抗戦を棄権
フル電動小型乗用車『ホンダe』をリリースしたホンダは12月4日、タミヤの電動レーシングカー『ミニ四駆』の媒体対抗戦を開催した。ミニ四駆の車種は11月14日に発売されたばかりのホンダeで、東京青山の本社に設置されたコースは鈴鹿サーキットを模したレイアウトだ。

雪国で活躍するホンダの赤い除雪機、発売40周年記念特設サイト公開…ウェルカムプラザ青山では特別展示も
ホンダは、除雪機発売40周年を記念した特設サイトを公開した。

インディ500で2勝目達成の佐藤琢磨、2台の優勝車の前で“凱旋報告”
12月3日、今年8月に開催された「第104回インディ500」で3年ぶり2回目の優勝を飾った佐藤琢磨が、2台の優勝車とともにあらためての「凱旋報告取材会」に臨み、偉業の振り返りや来季以降への決意等を語った。
![都市対抗野球決勝戦、ホンダ11年ぶり優勝---狭山工場は閉鎖へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1585573.jpg)
都市対抗野球決勝戦、ホンダ11年ぶり優勝---狭山工場は閉鎖へ[新聞ウォッチ]
「無観客」ならぬ「無関心」といえば失礼にあたるかもしれないが、例年真夏の7月に東京ドームで行われていた都市対抗野球大会は新型コロナの影響で第91回目の今年は4か月遅れの11月中旬からの開催。

ホンダ CB1300シリーズ 新型、ホームページで先行公開…スロットルバイワイヤなど採用
ホンダは、12月21日に発表予定の大型ロードスポーツモデル、新型『CB1300』シリーズ4車種に関する情報をホームページで先行公開した。