
【ホンダ N-BOX 改良新型】パーキングブレーキの電動化まで踏み込まなかった理由
昨今、パーキングブレーキの電動化が急速に進んでいる。その波には軽自動車にも及び、ホンダでは『N-WGN』や『N-ONE』が搭載しているほか、スーパーハイトワゴンクラスでも日産『ルークス』や三菱『eKスペース/eKクロススペース』の一部仕様に設定されている。

ホンダ、インドの四輪車生産を1工場に集約
ホンダは12月23日、インド四輪車事業の基盤強化を目的にインド国内の生産体制を再編すると発表した。

【ホンダ N-BOX 改良新型】進化ポイントは「走り」「先進安全機能」「内外装デザイン」の3つ
12月24日にマイナーチェンジを施し発表された、ホンダ『N-BOX』。その進化のポイントはどこにあるのだろうか。「走りがキビキビ。先進安全機能が向上。そして内外装のデザインが進化しました」と話すのは、開発責任者をつとめた本田技研工業ものづくりセンターの宮本渉氏だ。

【ホンダ N-BOX 改良新型】開発責任者「こだわりの個性を刷新」…先進安全装備も進化
ホンダは一部改良を施した『N-BOX』を12月25日から販売を開始すると発表した。開発責任者の宮本渉氏は「N-BOXが築き上げてきた広さ、安心、そして上質のクラスレス価値をさらに磨くとともに、より多くのお客様に選ばれることを目指して、こだわりの個性を刷新した」と話す。

【ホンダ N-BOX 改良新型】開発責任者「ナンバーワンブランドを更に進化」…2トーン専用のパッケージも
ホンダは12月24日、国内市場でのベストセラーカーである軽自動車の『N-BOX』をマイナーチェンジし、25日に売り出すと発表した。

【ホンダ N-BOX 改良新型】スタイル刷新で商品力さらにアップ、絶対王者に慢心なし
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』『N-BOXカスタム』をマイナーモデルチェンジし、12月25日に発売する。

2020年の“勝手に”イワサダ賞は、小さなEVとあの方のメッセージ【岩貞るみこの人道車医】
目の前のことをひとつひとつ、目標に向かってできることをやっていけば、私たちは必ずこの時期を乗り越えられる。あまりに力強いメッセージに、私は聞いていて泣きそうになった。

【ホンダ N-ONE 新型試乗】「プレミアム」を選ぶなら15インチ+ターボ…島崎七生人
試乗車は「プレミアム」。従来モデルにも設定があったグレードで、ネーミングのとおり“コンパクトな上級車感覚”が味わえる仕様である。シャイニンググレー・メタリックの実車は、暗すぎず、しっとりといい色味が存在感のある雰囲気だった。

【ホンダ フリード モデューロX 新型試乗】風を味方につけた!背の高さを意識させない走り…片岡英明
◆2020年5月に登場したフリード モデューロX II型
◆3種のフリードを比較、エアロバンパー効果を試す
◆ダイレクトな乗り味と絶妙なバランス感覚

ホンダe、「エコベスト」受賞…欧州オートベスト
ホンダの欧州部門は12月17日、EVの『ホンダe』(Honda e)が「オートベスト(AUTOBEST)」から、「エコベスト」を受賞した、と発表した。