
ホンダ アフリカツイン、燃料ポンプの詰まりでエンストのおそれ リコール
ホンダは12月17日、アドベンチャーバイク『CRF1100Lアフリカツイン』『CRF1000Lアフリカツイン』の燃料タンクに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2018年3月8日~2020年10月14日に製造された2055台。

ホンダ インサイト/アコード、バッテリーが充電不足となるおそれ リコール
ホンダおよびタイホンダは12月17日、『インサイト』と『アコード』のDC-DCコンバータ(電圧変換装置)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【ホンダ N-ONE 新型試乗】「好き」を貫く潔さを肯定してくれる…岩貞るみこ
どんなにデザインがよくても走りがすごくても、狭すぎるとあっという間にそっぽを向かれることもよくわかっている。だから、後席は脚が組めるくらい広いし、身長170cmの私が座っても天井は見上げるくらい余裕がある。

【ホンダ N-ONE 新型】4人のクリエイターとコラボ、ニューレトロな作品を公開
ホンダは新型『N-ONE』の発売を記念して、SNSで人気のクリエイターとN-ONEがコラボした作品を公式Twitterで公開する「#エヌワンチャレンジ」をスタートした。

【ホンダF1】角田裕毅、アルファタウリから参戦…7年ぶりの日本人ドライバー
F1チームのスクーデリア・アルファタウリ・ホンダ(Scuderia AlphaTauri Honda)は16日、2021年シーズンのドライバーとして角田裕毅選手(つのだ・ゆうき、20歳)を起用すると発表した。7年ぶりに日本人F1ドライバーの登場だ。

【ホンダ PCX160 試乗】プラス10ccが走りに余裕をもたらす…青木タカオ
『PCX』シリーズがフルモデルチェンジし、第4世代へと移行した。高速道路も走れる軽二輪モデルは2012年に『PCX150』が登場したが、ついに160ccとなった。

【ホンダ N-ONE RS 新型試乗】MTビギナーにもトライして欲しい1台だ…まるも亜希子
◆「RS」は逆境の時代の新しい光
◆「S660」のパワートレインをそのまま…ではなかった
◆「RS」をMTで走らせる醍醐味
◆MTビギナーにもトライして欲しい1台

トヨタとホンダ、シェルと共同で水素燃料供給インフラを拡張…米国
トヨタ(Toyota)、ホンダ(Honda)、シェル(Shell)の3社は12月10日、米国カリフォルニア州において、水素燃料供給インフラを拡張すると発表した。
![【ホンダ N-ONE 新型】スタイリングとパフォーマンスを追求した無限パーツ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1587209.jpg)
【ホンダ N-ONE 新型】スタイリングとパフォーマンスを追求した無限パーツ[詳細画像]
11月20日に販売が開始されたホンダ2代目『N-ONE』。無限ブランドからは、パフォーマンスとスタイリングを追求したアイテムが登場した。

アキュラSUV初の「タイプS」、MDX 新型に設定…2021年夏米国発売へ
◆初代NSXにも設定された高性能モデル「タイプS」
◆スポーティな内外装とブレンボ製ブレーキ
◆最大出力355hpの3.0リットルV6ターボ+第4世代のSH-AWD
◆タイプSのベースとなるスポーティ仕様「Aスペック」