
聴覚障がい者の業務をアシスト…ホンダ用語も識別するもうひとつのホンダAI技術
ホンダは21日、同社の基本理念にも通じるダイバーシティマネジメントの取り組みのひとつとして「ホンダ・コミュニケーション・アシスタント・システム(Honda CAシステム)」を報道陣に向けて発表した。

【ホンダ フィット モデューロX プロトタイプ 試乗】独自のエアロバンパーで走りの質感が変わる…片岡英明
◆ノーマルのフィットとモデューロX プロトタイプを比較
◆注目はエアロバンパーの3つのフィン
◆走りの質感が大幅に向上

【ホンダ N-ONE 新型まとめ】変わらないことも時には良い?…価格やMTモデルの追加、試乗記
8年ぶりの刷新を受けたホンダの軽自動車『N-ONE』。フルモデルチェンジながらもエクステリアは初代から多くを引き継いだデザインを持つ新型は、プラットフォームと内装を変更しRSグレードにはMTモデルを追加した。

【ホンダ N-ONE RS 新型試乗】CVTでも「かなりイイ感じ」…島崎七生人
◆なかなかシブいモデルチェンジである
◆機能重視のデザインになったインテリア
◆CVTでも「かなりイイ感じ」なRS

ホンダ、AI音声認識による会話システム…聴覚障がいの従業員向けに開発・運用
ホンダは12月21日、独自のAI(人工知能)音声認識システムを活用し、聴覚障がいの人と健聴者のコミュニケーションをサポートするシステムを開発したと発表した。人材多様性の推進の一環としてグループの職場での活用を広めていく方針だ。

【ホンダ N-ONE 新型】発売1か月で受注は8000台超、月販目標の4倍
ホンダは、11月20日に発売した新型『N-ONE』の累計受注台数を発表。発売約1か月後となる12月20日時点で8000台を超え、月間販売計画の4倍となる好調な立ち上がりとなった。

ホンダ CB1300シリーズ 新型、スロットルバイワイヤなど電子デバイス採用…3月18日発売
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1300』シリーズをモデルチェンジ。上質で快適な走行を実現する電子制御デバイスを採用し2021年3月18日より発売する。

ホンダ レブル1100 発売へ、ロー&ロングスタイルの大型クルーザー
ホンダは、大型クルーザーモデル『レブル1100 デュアルクラッチトランスミッション(DCT)』を2021年3月11日、『レブル1100』を5月13日にそれぞれ発売する。

【ホンダ N-ONE 新型試乗】乗るほどにその良さを実感できる…まるも亜希子
◆あえて初代から「変えないこと」を選んだ2代目
◆見えないところで大きく変わったメカニズム
◆オリジナルとプレミアムツアラー…タイヤサイズで変わる乗り味

【千葉匠の独断デザイン】N-ONEが“フルチェンジ”できなかったワケとは?
ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。