
人気車種の納期遅れが深刻…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビに…デッキ交換キット SLX-73R
市販ナビを使用したくてもできなかったトヨタ車オーナーには朗報。カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビに取り替えるデッキ交換キット「SLX-73R」が新登場。

トヨタ ミライ、ハンズフリー運転が可能に…2022年型を米国発表<速報>
トヨタ自動車の米国部門は3月10日、燃料電池車の『ミライ』(Toyota Mirai)の2022年モデルを米国で発表した。
![トヨタとホンダ、足元の生産計画見通せず---長引く部品不足で[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1733008.jpg)
トヨタとホンダ、足元の生産計画見通せず---長引く部品不足で[新聞ウォッチ]
2011年3月11日14時46分のあの東日本大震災から11年を迎えた。全国で関連死を含め2万2000人を超える尊い命が失われたほか、避難生活を余儀なくされている人は、福島の被災者を中心に、なお3万8139人に上るそうだ。

トヨタ、ウクライナへ最大で総額250万ユーロを寄付…避難民の移住も支援
トヨタ自動車は3月9日、ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへ人道支援を行うとともに、最大で総額250万ユーロ(約3億2000万円)の寄付を行うと発表した。

春闘2022 トヨタが回答指定日前に満額回答で妥結
自動車メーカーの2022年春闘は3月9日、トヨタ自動車の労使が満額で妥結するという異例の展開になった。同社は1回目の労使交渉が開かれた2月23日に、豊田章男社長が満額回答の意向を示していた。

東京モーターショーを本で楽しもう…第1回から第23回まで
2021年の東京モーターショーが新型コロナ感染予防などにより中止となったことでから企画された、専用ケース入りの合本が刊行された。
![就活生が選ぶ人気企業ランク…理系総合1位はソニー、トヨタ4位、ホンダ13位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1731534.jpg)
就活生が選ぶ人気企業ランク…理系総合1位はソニー、トヨタ4位、ホンダ13位[新聞ウォッチ]
2023年春卒業予定の大学生らに対する企業の採用活動が3月1日、解禁された。

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】開発者のこだわりはドライビングポジションと、スイッチの配置
トヨタはミニバンのベストセラー、『ノア』と『ヴォクシー』をフルモデルチェンジ。そのキーワードの一つは“快適・便利・安心”の進化で、中でもドライビングポジションは重要だったという。

トヨタの小型バス『コースター』、燃費性能が諸元値満たせず…日野エンジン搭載
トヨタ自動車は、日野自動車が開発・製造した平成28年排出ガス規制(ポスト・ポスト新長期規制)対象エンジン「N04C(尿素SCRシステム搭載)」を搭載する小型バス『コースター』について、実際の燃費性能が諸元値に満たないことが判明したと発表した。