【三菱 ランサーエボリューションIX 詳報】レスポンスに磨きをかけたエンジン
3月3日に発売が開始された三菱 ランサーエボリューションIXの最大の進化は、レスポンスと扱いやすさに、より磨きがかかったエンジンだ。
【株価】景気回復期待から自動車株堅調
国内景気の回復期待から、全体相場は6日続伸。自動車株は総じてしっかり。大手3社が続伸。2月の米新車販売台数で、トヨタ自動車と日産自動車が、同月としては過去最高を記録。それぞれ小幅ながら続伸した。
【三菱 ランサーエボリューションIX 発表】写真蔵…とりあえず
三菱自動車は、2リットル・インタークーラーターボエンジン、電子制御4WDシステムなどを搭載した高性能4WDスーパースポーティセダンの『ランサーエボリューションIX』を発表、3日に発表した。
【ジュネーブモーターショー05】エンツォ生みの親も太鼓判…コルトCC
フェラーリの『エンツオ』、マセラティ『クワトロポルテ』等を手がけてきたピニンファリーナのケン奥山氏をして「これは、いける。自信作」と言わしめた三菱自動車『コルト・クーペカブリオレ・コンセプト』。
【三菱 ランサーエボリューションIX 発表】280psを維持、その理由は?
三菱自動車は、『ランサーエボリューションIX』を発表したが、最高出力を280psを維持した。リコール事件の影響で、三菱自の280ps突破に国土交通省が難色を示したとの見方が出ており、一人自主規制を継続したかっこうだ。
【ジュネーブモーターショー05】コルト クーペカブリオレは小粋な南欧風
ジュネーブモーターショーで発表された『コルト・クーペカブリオレ・コンセプト』は、三菱自動車とピニンファリーナのコラボレーションにより、南欧テイストあふれるスモールカブリオレに仕立て上げられた。
【株価】米国株高、国内景気の回復期待に堅調な動き
米国株高、国内景気の回復期待を背景に、全体相場は5日続伸。幅広い銘柄に買いが入り、自動車株も堅調な動きとなった。
【三菱 ランサーエボリューションIX 発表】再建計画のカギを握る
三菱自動車は、2リットル・インタークーラーターボエンジン、電子制御4WDシステムなどを搭載した高性能4WDスーパースポーティセダンの『ランサーエボリューションIX』を発表、3日から発売すると発表した。
【ジュネーブモーターショー05】コルト・ピニンがワールドデビュー
三菱自動車は、ジュネーブモーターショーに、スモールカーの『コルト』のオープンモデル、『コルト・クーペ・カブリオレ・コンセプト』を発表する。2006年に市販する予定のコンセプトモデルで、ワールドプレミアムとなる。
【株価】トヨタ、「中南米生産・販売増強」も材料視されず
生保、投信などの機関投資家の売りと個人を中心とする買いが交錯したが、全体相場は4日続伸。ただし、原油価格の上昇、米国株安を受けて国際優良株が売られ、自動車株はさえない動きとなった。
