
2パターン? 三菱『パジェロ』復活新型の予想デザイン…情報錯綜してる
三菱自動車は、クロカンSUV『パジェロ』の復活新型を開発中だ。『ベストカー』(発行:講談社ビーシー / 講談社)でも既報のとおりだが、10月10日号では新型パジェロの予想CGが2パターン登場している。この2台の違いは何か?

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「三菱 パジェロ」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

パジェロ 復活! 次世代SUVの詳細…ベストカーグラフィカ
講談社は6月16日、最新のスクープ情報を見やすくデザインした電子書籍の新コンテンツ『ベストカーグラフィカ VOLUME.1』の配信を開始した。「クルマ好きの読者に向けたコンテンツ。濃密な取材で撮影された美しい写真を斬新なデザインで提供する」と講談社。

懐かしくもあり憧れでもあるラリーカーをじっくり堪能できる…オートモビルカウンシル2024
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。

三菱自動車の出展テーマは「モータースポーツ」、篠塚建次郎氏を追悼…オートモビル カウンシル2024予定
三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。

2択アンケート「三菱に期待するのは、新型パジェロ? 新型デリカ?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

表現はなんでもいいい! 編集者が興奮した? 三菱『パジェロ』復活の情報
表紙でもっと大きく取り扱っていいと思うのだが、『ベストカー』2月10日号の巻頭スクープは、三菱自動車のクロカン、『パジェロ』の復活だ。「ついに? やっと? とうとう? 表現はなんでもいいい! とにかく三菱は決断した!」。

『歴史遺産車』2023…マツダ787Bやダットサン510など4車種 日本自動車殿堂
日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。

トーヨータイヤカラーのスカイラインバンが爆誕!あのワイスピのチャージャーがトゥーンドに、ホットウィール新製品は10月もアツいPR
1/64スケールクラスのサイズで、さまざまなテーマやモチーフのミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。

三菱『パジェロ』とトヨタ『セリカ』、どちらが先に復活するか?!
いっせいを風靡した、という手垢のついた表現が、それ以外考えられない人気だった三菱自動車のクロカン、『パジェロ』。時代が変われば市場からの撤退もやむを得なかったが、いよいよ復活するらしい。準備は整っているという。