
『ギャラン』や『トレディア』オーナーの参加を三菱UKが募集中! 50周年記念ラリーを9月開催へ
三菱自動車の英国部門は7月18日、創立50周年を祝う特別なイベントとして、9月21日にコッツウォルズの田園地帯を巡る100マイル(約160km)のラリーを開催すると発表した。

テインから『ギャランフォルテス』用車高調「ストリートアドバンスZ」が発売
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z」に三菱・ギャランフォルテス/フォルティススポーツバック用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は11万2200円。

三菱自動車の出展テーマは「モータースポーツ」、篠塚建次郎氏を追悼…オートモビル カウンシル2024予定
三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。

今でも現役、希少な三菱『ギャランVR-4』パトカーを1/43スケール化
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、三菱『ギャラン VR-4(EC5A)』パトカー2種のダイキャスト製1/43スケールモデルを発表。予約受付を開始した。
![「第一形態」が完成した…三菱 ギャランフォルティス[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787393.jpg)
「第一形態」が完成した…三菱 ギャランフォルティス[インストール・レビュー]
インストールは未だ現在進行形ながらユニットや取り付けにポテンシャルの高さを感じさせる谷崎さんの三菱『ギャランフォルティス』。広島県のWarpsと相談しつつ、まずはシンプルなスタイルで第一形態を完成させた。今後のカスタム面の進化にも注目の一台だ。

「VR-4」が存在感を放った、6代目『ギャラン』の唯一無二【懐かしのカーカタログ】
『ギャラン』はかつての三菱の主力セダン。『コルト』の系譜から最初は『コルトギャラン』として誕生し、『ギャラン・シグマ』へと発展。再び『ギャラン』に戻り、『ランサー』後継の『ギャラン・フォルティス』の登場以前に、日本市場では8世代が続いた。

軽自動車にまで波及した国産ハードトップの潮流【懐かしのカーカタログ】
60年代の終わりから70年代にかけて、国産ハードトップが相次いで登場。何とその流れは軽自動車にまで波及していた。そんな個性派5車を振り返ってみたい。

「スペシャルティカー」全盛だったあの頃のスターたち【懐かしのカーカタログ】
『プレリュード』『ソアラ』とくれば、やはりどうしても忘れられない国産スペシャルティカーがまだある。そこで今回、登場させるのは個性が光った『コスモ』『ラムダ』『レパード』の3車だ。

【懐かしのカーカタログ】早過ぎた?国産5ドアクーペ・10連発
今回はあえてリヤの写真ばかりを集め、スタイリングを目で楽しんでいただくことにした。近年では欧州車でもクーペ風5ドアが増えてきたが、そう考えると日本車は先んじていた? ヒットしたかどうかは別の話として。

三菱 ミラージュ など9万2000台、アイドリングストップ後に再始動しないおそれ リコール
三菱自動車は11月15日、『ミラージュ』など5車種9万2000台について、アイドリングストップ機能またはエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。