三菱自動車が5月22日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国にも波及した。
三菱自動車は4月16日、『デリカ』などのETACS ECUおよびブロワモータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車が公式サイト上で開催した「歴代ランサーエボリューション & 歴代ギャランターボ総選挙」の投票結果が10月7日、発表された。1位に輝いたのは、最終モデルとなる『ランサーエボリューションX』と、『E39A ギャランターボ』だった。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは7月30日、『ランサー』(日本名:『ギャラン フォルティス』)の2014年モデルが、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
三菱自動車は、スポーツセダン『ランサーエボリューションX』のSSTモデル生産終了に合わせ、公式サイト上で「ランサーエボリューション & 歴代ギャランターボ総選挙」を開催している。投票受付は9月30日まで。
三菱自動車は、『ギャラン フォルティス』『ギャラン フォルティス スポーツバック』を一部改良し、標準車は7月10日から、高性能車「RALLIART」は8月1日から販売する。
浦和レッズのメインスポンサーをつとめる三菱自動車は、「レッズ・ビークル」としてチームのユニフォームデザインを纏った『アウトランダーPHEV』、『デリカD:5』を展示、昨シーズンをもって現役を引退した山田選手の20年間にわたる選手生活を祝福した。
三菱自動車は11月8日、『RVR』などエンジン制御用コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月20日、米国IIHS(道路安全保険協会)が実施した衝突テストにおいて、『ランサー』(日本名:『ギャラン フォルティス』)が、最高評価の「2013トップセーフティピック」を獲得したと発表した。
三菱『ランサーエボリューション』のベースモデルである『ギャラン フォルティス』(海外名:『ランサー』)。同車の次期モデルに関して、三菱自動車のトップが興味深い発言を行った。
三菱自動車は、『ギャラン フォルティス』『ギャラン フォルティス スポーツバック』『ランサーエボリューションX』を一部改良し、10月18日より販売を開始する。
三菱自動車工業は8月9日、『ギャラン』『RVR』『デリカ』3車種のエンジン制御用コンピュータ(エンジンECU)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは3日、6月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は5411台。前年同月比は34.8%減と、大幅マイナスとなった。
三菱『ギャランフォルティス スポーツバック』の1.8リットルエンジン車に、新エンジンとアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」が搭載された。スタイリッシュな外観が特徴の同車に、新たに環境性能という武器が加わった。
三菱自動車は20日、『ギャランフォルティス』と『ギャランフォルティス スポーツバック』を一部改良し、10月27日より発売すると発表した。新型エンジンとアイドリングストップ機能を搭載、燃費を向上させ、エコカー減税に適合させた。