
HKS田口勝彦選手、全日本ダートトライアル選手権で3連覇…495馬力のランエボ操る
エッチ・ケー・エス(HKS)が、2025年シーズンの全日本ダートトライアル選手権D2クラス第6戦で優勝し、シリーズチャンピオンを獲得した。2023年から3年連続でのシリーズ制覇となる。

ヨコハマタイヤ「ADVAN」装着車が「全日本ダートトライアル選手権」の最高峰クラスでシリーズチャンピオンを獲得
ヨコハマタイヤ「ADVAN(アドバン)」装着車が、7月19日から20日に開催された「全日本ダートトライアル選手権」第6戦「2025年 東北ダートトライアル IN KIRIYANAI」で、最高峰のD2クラス優勝、3年連続となるシリーズチャンピオンを獲得した。

あの大人気“恐竜ポルシェ”がホットウィールに!新旧世代のレーシングカーに90sのスポコン車両が大集合だPR
1/64スケールクラスで、市販車からレーシングカー、チューニングカーやカスタムカーまで網羅した世界中のクルマをラインナップする、アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。今回は新旧レースモデルと、1990年代の和製スポーツモデルを厳選した注目のシリーズが登場する。早速それぞれのラインナップをご紹介!

『特選!カー・SOS 思い出の名車 3』放送開始…車庫に埋もれた名車のレストア劇
ナショナル ジオグラフィック(TV)から10月18日より『特選!カー・SOS 思い出の名車 3』が日本発放送される。

旧車ファンが選ぶ「復活してほしい車種」ランキング---1位はマツダ『RX-7』
・マツダ RX-7が1位
・運転の楽しさが重視
・電気自動車普及の影響

昭和・平成テイスト満点なあのクルマが復活! 全6種類のエモすぎるマッチボックス「ジャパンシリーズ」に首ったけPR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル・インターナショナルが展開する『マッチボックス』は、イギリス生まれのミニカーブランド。1947年に創業した、ダイキャスト製品メーカーにルーツを持つ老舗の銘柄だ。ブランド名は“マッチ箱そっくりのパッケージで販売したこと”に由来し、1953年に命名された。

懐かしくもあり憧れでもあるラリーカーをじっくり堪能できる…オートモビルカウンシル2024
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。

三菱自動車の出展テーマは「モータースポーツ」、篠塚建次郎氏を追悼…オートモビル カウンシル2024予定
三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。

HKSから『ランサーエボリューション』用オイルカラープリント・フロアマットが機能アップして発売、3月29日まで先行受注中
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から三菱・ランサーエボリューション(CT9A)用オイルカラープリント・フロアマットが新発売。フロント左右セット、フロント+リア左右セット、ラゲッジ用の3パッケージでの販売で、税込価格は3万3000円~4万9500円。2023年3月29日まで先行受注が行われている。

三菱『ランエボ』は本当に復活するのか!? 期待を込めて「エボXI」大予想!
三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。