三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは9月30日、2016年モデルの『ランサー』を発表した。
三菱自動車のスポーツモデル、『ランサー エボリューション』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する
横浜ゴムは三菱自動車が8月20日に発売した『ランサーエボリューション ファイナルエディション』の新車装着(OE)用として「ADVAN A13」の納入を開始した。装着サイズは245/40R18 93W。
三菱自動車は、『ランサーエボリューションX ファイナルエディション』が限定台数1000台を完売し、8月20日より納車を開始したと発表した。納車は順次開始し、2016年3月までに完了する予定。
『ランサーエボリューション』がファイナルエディションで終焉を迎えるが、そこで培った4WD技術「S-AWD」は、アウトランダーにその“一部”が受け継がれた。思う事は、三菱が世界に誇るアクティブな4WD技術と制御を、今後の三菱車に積極的に展開する事だ。
ポルシェやメルセデスベンツAMG、マセラティなどに真っ向からぶつかる、3リットルV6ターボ+モーターによるハイパフォーマンス・ハイブリッド・サルーンとなる可能性がある。開発は、イギリスに本拠地を置くF1チーム「ウィリアムズ」の子会社があたるという。
いまだに勝っている…。お家の事情だろうが、こんなスーパーな一台を何故辞める!?
生産終了が発表されている三菱自動車の『ランサーエボリューション』。1000台限定として、今年4月より最終モデル「ファイナル・エディション」の予約受注をおこなってきたが、いよいよ正式に発売となった。
三菱自動車は6月25日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
三菱自動車が5月22日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国にも波及した。
三菱自動車は5月22日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
三菱自動車が米国市場で販売している複数車種が、リコール(回収・無償修理)を実施する。
三菱自動車は4月16日、『デリカ』などのETACS ECUおよびブロワモータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
4月11日・12日に開催された「モータースポーツジャパン15」。三菱は生産終了が発表されている『ランサーエボリューションX』の最終仕様「ファイナルエディション」を初公開した。
三菱自動車は、『ランサーエボリューションX ファイナルエディション』の発売に先駆け、4月10日より全国の系列販売会社を通じて先行予約の受付を開始する。