
名門コスワースがSTIと共同開発、スバル『インプレッサ』をチューン…5月25日の過去記事
2000~15年の5月25日に公開された記事です。ランキング1位はイギリスの老舗エンジンメーカー、コスワースがSTIと共同開発したスバル『インプレッサSTI CS400』! 最大出力はノーマルの300psから400psに100psパワーアップ、 0-100km/h加速は5.2秒から3.7秒へ、1.5秒も短縮されています。

【スバル インプレッサ 新型試乗】肩肘張らずに乗れるスタンダードな一台…島崎七生人
SUBARU(スバル)ラインアップのスタンダードモデル……メーカー自身のニュースリリースでもそう紹介のある『インプレッサ』。6世代目の現行モデルは2023年4月に登場、昨年2024年9月には装備まわりを充実するなどの改良が行なわれた。

スバル『インプレッサ』、黒が冴える「ST Black Selection」発表…305万8000円から
SUBARU(スバル)は『インプレッサ』の特別仕様車「ST Black Selection」を発表した。価格は305万8000円からとなっている。

ブリッツの「レーシング・オイルフィルター」、レクサスLMやGT-Rなど31車種用を一挙発売
ブリッツからレクサス・LM/NX/UX、トヨタ・アルファードハイブリッド/ヴェルハイブリッド、日産・GT-Rニスモ、マツダ・マツダ3ファストバック、スバル・レヴォーグほか全31車種用の「レーシング・オイルフィルター」が一挙に新発売。価格は税込み3080円~3630円。

国内限定約50台、あの伝説のAMGワゴン『E36T』が復活!ガンメタのR32 GT-Rも熱い、初売りはホットウィール新製品をゲットだPR
1/64スケールクラスで、世界中の人気車やマニアックなクルマや、オリジナルアレンジを加えたアイテムなどを揃える、アメリカ生まれのミニカーブランド『Hot Wheels』。今回はレジェンド級のチューニングカーやパフォーマンスカー、さらにはバンや軽までひときわ多彩なラインナップ。ということで早速2025年最初の新製品を一気にご紹介する!

スバル『インプレッサ』、日本にない2.5リットル「RS」設定…米2025年型
SUBARU(スバル)は10月24日、『インプレッサ』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない2.5リットル搭載の「RS」を設定する。

【スバル インプレッサ vs マツダ3】スペック比較…最新技術か熟成の上質感か
日本の自動車市場において、Cセグメントのハッチバックは実用性と走行性能のバランスが取れた人気のカテゴリーである。街中での取り回しの良さと、長距離ドライブにも適した快適性を兼ね備えたこれらの車種は、個人使用はもちろん、レンタカーとしても広く利用されている。

スバル『インプレッサ』一部改良で商品力アップ! 特別仕様車「ST Smart Edition」も
SUBARU(スバル)は9月13日、『インプレッサ』の一部改良モデルを発表した。インフォテインメントシステムの使い勝手向上やコネクティッドサービスの機能追加、各グレードの装備見直しが行われた。

「アイサイト」の進化や衝突時の安全性向上…スバルの事故低減に向けた技術と最新の取り組み
スバルは、メディア向けに実施された「テックツアー(技術説明会)」を通して、安全技術を紹介した。段階別で、2030年死亡交通事故ゼロに向けた取り組みを解説する。

テインの車高調「フレックスZ」がシエンタ、ヤリスクロス、RAV4、インプレッサスポーツの適合を追加
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に、トヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『ヤリスクロス』、『RAV4ハイブリッド』、スバル『インプレッサスポーツ』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300~15万7300円。