
アクセルレスポンスを制御、スロコンに『ヴォクシー&ノア』用など15車種 ブリッツ
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。

名車スバル『インプレッサ 22B』を400馬力に、25台をレストア&カスタムへ…プロドライブ
英国のプロドライブ社は5月25日、スバル『インプレッサ22B』(日本名:『インプレッサ22B STIバージョン』)をレストア&カスタマイズし、『P25』として25台を限定発売すると発表した。

「インプレッサ WRX」の2ドアをレストアか、『P25』は5月25日発表へ…英プロドライブ
英国のプロドライブ社は5月18日、『P25』を5月25日に初公開すると発表した。ティザースケッチからは、初代スバル『インプレッサ』の2ドアクーペ、「リトナ」をベースにした『インプレッサWRX』のレストア車が登場する可能性がある。

あのクルマが!? ネオクラ中古車の高騰~初級:シルビア、スカイライン、インプレッサ~
中古車相場は数年前から考えられないほど高騰している、これまでの常識ではありえなかった価格になっている車両も多数。では、どんなクルマがどんな値段になっているのか。今回は入門編から。

初開催! RAYSファンミーティングに集まった鍛造ホイールコレクション
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。

【スバル XV 新旧比較】発売から4年以上が経過、どう進化した?
◆先代型に比べると、乗り心地の硬さが薄れて快適に
◆ホイールベースが拡大し居住性が向上
◆e-BOXERを搭載したことで燃費性能も改善

北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。

スバル インプレッサ、シートヒーター装備など一部改良…誕生30周年の特別仕様車も設定
SUBARU(スバル)は12月16日、『インプレッサ』一部改良モデルを発表した。価格は200万2000円から295万9000円。

日本の名車をホットウィールで体感! 実車以上に迫力あるディティールを手のひらで所有する幸せPR
誰もが憧れたクルマは、実車を保有できないとしても、ミニカーやプラモデルといった手のひらにのるサイズで持っておきたい―。

タカタ製エアバッグ未改修車の車検停止で車種追加…スバル インプレッサ とシボレー ソニック
国土交通省は11月29日、タカタ製の欠陥エアバッグのリコール改修を促進するため、新たに届出があったリコールの対象車両についても車検停止措置の対象に追加すると発表した。