
【懐かしのカーカタログ】グッチにBEAMSも…クルマ×異業種コラボ 8選
自動車メーカーと他業種のコラボモデルもしくはダブルネーム。今回は過去にリリースされた、そんなユニークな限定車のカタログを可能な限り“発掘”してみた。

【スバル インプレッサ 新型試乗】誰もが感じられる素直さという基本性能…飯田裕子
2016年の秋に登場した5代目インプレッサが大幅改良を行った。その主な内容はデザインの変更と質感の向上にサスペンション改良。そしてアイサイト・ツーリングアシストの全車標準装備だ。

スバル インプレッサ/レガシィ、タカタ製エアバッグで1万2000台を再リコール
SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
![【スバル インプレッサ 改良新型】正常進化を遂げたスバルの顔[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1487649.jpg)
【スバル インプレッサ 改良新型】正常進化を遂げたスバルの顔[詳細画像]
スバルのハッチバック『インプレッサ スポーツ』、セダン『インプレッサ G4』がビッグマイナーチェンジを経て発売。今回は、エクステリアやサスペンション、総合安全性能を改良。

【懐かしのカーカタログ】名機「EJ20」を語る上で外せない2台…初代レガシィ&インプレッサWRX STI
平成から令和へと元号が変わった2019年。自動車業界でもさまざまな節目があった。そのなかのひとつが、スバルの「EJ20」エンジンの生産中止。実に30年もの長きにわたりスバル車に搭載され、第一線で実力を発揮し続けた名機が姿を消す。

ダムド パフォーマンスステアリングホイール、インプレッサ WRX STI GV/GR系に対応…LEDで車両情報を表示
ダムドは、新型ステアリング「DAMD(ダムド)パフォーマンス・ステアリングホイール」に、インプレッサ WRX STI(GV/GR)適合の新商品「DPS358-D(L)」を追加した。

スバル インプレッサ/XV、28万台をリコール 走行中エンジン停止のおそれも
SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。

スバル インプレッサ、大幅改良モデル発売へ アイサイトツーリングアシスト標準装備
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。

スバル インプレッサ に2020年型、表情変化…今秋米国発売へ
◆バンパーやグリルが新デザイン
◆新マルチメディアシステム
◆2.0リットルのボクサー4は152hp
◆最新のアイサイト

スバル「EJ20型」水平対向エンジン最終仕様など…東京モーターショー2019出展予定
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。