
スバル世界生産、28.9%増で2か月ぶりのプラス 2023年2月実績
SUBARU(スバル)は3月30日、2023年2月の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年同月比28.9%増の6万1396台で2か月ぶりのプラスとなった。

スバル「ウィルダネス」、第三弾を予告…実車はニューヨークモーターショー2023で発表予定
SUBARU (スバル)の米国部門は3月29日、ニューヨークモーターショー2023で4月5日にワールドプレミアする予定の新たなオフロード仕様「ウィルダネス」(Wilderness)のティザー写真を公開した。

スバル『STI』、電動化を加速か…「STe」の商標登録をドイツで申請
SUBARU(スバル)がドイツにおいて、「STe」の名称とロゴの商標登録を申請していたことが分かった。

BRZに佐々木孝太が搭乗、9年ぶりの進化に驚く…SUPER GT公式テスト
SUPER GT公式テストが25日、26日、富士スピードウェイで開催された。GT300クラス61号車SUBARU BRZ R&D SPORTを、9年前にBRZをドライブしていた佐々木孝太選手が第3ドライバーとして走行。雨の中で無事に走行を終え久しぶりに乗るBRZの感触を楽しんでいた。

スバルのオフロード仕様「ウィルダネス」に新モデル…ニューヨークモーターショー2023で発表へ
SUBARU (スバル)の米国部門は3月23日、新たなオフロード仕様「ウィルダネス」(Wilderness)を4月5日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2023で初公開すると発表した。

43度バンク200km/hで崩れた自信、大学自動車部員がWRX同乗体験【スバルテックツアー】
「スバルテックツアー」と題されたメディア向けのイベントが、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにて開催された。自動車情報メディア『レスポンス』からは大学自動車部に所属している学生アルバイトが参加。

ニューモデルラッシュ! 最も注目されたのは『フォレスター』…土曜ニュースランキング

スバル レガシィ に「スポーツ」、260馬力ターボ搭載…2024年型は今秋米国発売へ
◆赤いアクセントを配したフロントグリル ◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジン ◆「STARLINK」の11.6インチマルチメディアプラスシステム

スバル『フォレスター』新型は2024年登場!? 水平対向エンジンにトヨタHV搭載で大幅燃費アップか?
スバルは現在、ミッドサイズクロスオーバー『フォレスター』次期型を開発中とみられるが、スクープサイト「Spyer7」では、その最新情報をもとに予想CGを制作した。

スバル アウトバック「ウィルダネス」、表情一新…2024年型を米国発表
◆新デザインのグリルとバンパーを採用 ◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp ◆最低地上高はプラス20mmの240mmに引き上げ

「スポーツワゴン」も新鮮だった、初代スバル『インプレッサ』【懐かしのカーカタログ】
今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。

「動的質感」って何だ? 大学自動車部員がスバルの研究センターに潜入!【スバルテックツアー】
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。

【クルマら部】ボクサー愛がすごい!? クルマ愛クイズ 解答編「初代スバル・インプレッサ」全3問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した初代スバル『インプレッサ』クイズの集計結果と解答を発表!

「水素」についてBMWの経営戦略から考える…土曜ニュースランキング

スバル レガシィ に2024年型、力強いフロントマスク…今秋米国発売へ
◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp ◆最新のSTARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム ◆最新の「アイサイト」は認識能力を強化