
スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
スバルは10月16日、コンパクトSUV『REX(レックス)』の4WDモデルを発表した。価格は218万7900円からだ。

スバル、STIコンセプト2台を世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
SUBARU(スバル)は、10月29日~11月9日に開催されるJapan Mobility Show 2025に出展すると発表した。

スバル企業城下町・太田市、市民参加型ガイドブック「OTA magazine」最新号を発行
群馬県太田市は、市民参加型の地域ガイドブック「OTA magazine vol.6」を発行した。

【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】こんなに燃費の良いスバルは初めて!…中村孝仁
スバルはこれをストロングハイブリッドと呼ぶ。敢えてそうするのは、すでに「e-BOXER」と称するHEVモデルが存在し、それとの差別化を図るためである。

スバル、全日本ライフセービング選手権大会を支援…「一つのいのちプロジェクト」で水辺の安全意識向上へ
SUBARU(スバル)が、日本ライフセービング協会(JLA)のオフィシャルパートナーとして、10月11日~13日に開催中の「第51回全日本ライフセービング選手権大会」に参画している。

【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。

スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
9月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、スバル『フォレスター』の試乗記。目覚しく進化した日本車と欧州車を比較した時にでてきた本音が話題になった記事でした。

スバル『ソルテラ』改良新型は表情一新、338馬力の「XT」新設定...今秋米国発売へ
スバル・オブ・アメリカは、電動SUV『ソルテラ』の改良新型を今秋発売すると発表した。

スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
スバル・オブ・アメリカは、スポーツカー『BRZ』の2026年モデルを発表した。

【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
正直、スバルに乗ると、「終のクルマはこれでいいかな」っていつも思わせる。気に入らないのはオヤジ然としてあまり気の進まないスタイルだけだ。