
レオーネや歴代レガシィが苗場スキー場に登場!…SUBARU ゲレンデタクシー2025
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、オープニングでは全日本スキー連盟(SAJ)をサポートしてきた『レオーネ』や『レガシィ』などの歴代車両が登場し、スバルファンのみならず一般スキー客からも驚きの声が上がった。

雪上無敵の走り!…5年ぶり開催の「SUBARU ゲレンデタクシー2025」
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、来場者はプロドライバーが運転する新型『クロストレック』などに同乗しドリフトの連続などに歓声を上げていた。

スバル『クロストレック』新型にハイブリッド、194馬力の新世代システム搭載…今秋米国発売へ
スバルオブアメリカは、新型車『クロストレック・ハイブリッド』を今秋、米国市場で発売すると発表した。新世代のシリーズパラレル・ハイブリッドシステムを搭載し、標準装備のシンメトリカルAWD(四輪駆動)と組み合わせることで、走行距離と走破性を向上させた。

スバル『WRX S4』にSTIパフォーマンスパーツをてんこ盛り!話題の新色パープル鮮やかに…東京オートサロン2025
スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)が「東京オートサロン2025」に出展。初公開のハイパフォーマンスカーやモータースポーツ参戦車を展示した。市販モデルにはカスタムの祭典らしく、カスタマイズパーツがふんだんに盛り込まれていた。

スバルゲレンデタクシー2025…苗場スキー場で四駆の体験型イベント 1月18日から
スバルは1月18、19、25、26日の計4日間、苗場スキー場(新潟県)で「SUBARUゲレンデタクシー2025」を開催する。シンメトリカルAWDを核としたスバルSUVの雪上性能を体験できるイベントで、2020年以来5年ぶりの開催だ。

スバルのEV『ソルテラ』、改良モデル発表…マルチインフォメーションディスプレイの表示を変更
SUBARU(スバル)は1月16日、同社初のグローバルバッテリーEV『ソルテラ』の改良モデルを発表した。

スバルのショールームにマツダS耐マシンが展示! 航空機の再生カーボン提供や25年シーズンの抱負についてトークショー
スーパー耐久シリーズのST-Qクラスに参戦するスバルとマツダが技術的な協力体制を構築している。参戦の意味、協力の内容などを両チームの代表が集まって紹介するトークイベントが開催された。会場には2024年シーズンの参戦車両が展示され、2025年シーズンに向けた抱負も語られた。
![[15秒でわかる]スバル『BRZ』に「パープルエディション」登場! 限定200台を販売 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2073396.jpg)
[15秒でわかる]スバル『BRZ』に「パープルエディション」登場! 限定200台を販売
スバルは2ドアクーペの『BRZ』に特別仕様の「STI Sport “PURPLE EDITION”」を設定、1月10日に発表した。ボディカラーは特別設定色の「ギャラクシーパープル・パール」で、日本市場向けのBRZでは初の採用だ。インテリアは、ウルトラスエード/本革のシートを採用。限定200台のみの販売で、消費税込み価格は412万5000円~である。
![[15秒でわかる]スバル『S210』…特別仕様のSTIコンプリートカーがついに初公開 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2073190.jpg)
[15秒でわかる]スバル『S210』…特別仕様のSTIコンプリートカーがついに初公開
スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを東京オートサロン2025で初公開した。エンジンは「FA24」水平対向4気筒2.4リットルDOHC16バルブデュアルAVCS 直噴ターボ “DIT”を搭載し、2ペダルスポーツセダンとして販売される。発売時期は2025年夏頃を予定し、限定500台を抽選で販売する予定だ。

「こりゃ確かに買いですわ」スバル製ストロングハイブリッドへの注目度と今後の期待
スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のストロングハイブリッド搭載車を発表、「東京オートサロン2025」会場にも展示され注目を集めた。SNSではスバル初のストロングハイブリッド登場に多くのコメントが寄せられている。