
スバルが初出展し“愛犬と一緒の楽しいカーライフ”を提案 新型フォレスター展示も、一番伝えたいことは?…インターペット2025
東京ビッグサイトで4月3日から4日間にわたって開催された「第14回 インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(インターペット2025)には、日本を含む17か国・地域から950社を超える企業が参加した。

スバルの米国販売9%増、全9車種中8車種が前年超え 2025年第1四半期
スバルの米国部門は、2025年第1四半期(1~3月)の新車販売実績を発表した。
![スバル『フォレスター』Premium S:HEV EX…専用装備を採用した上位グレード[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2098697.jpg)
スバル『フォレスター』Premium S:HEV EX…専用装備を採用した上位グレード[詳細画像]
スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。既に欧州などで販売され、日本でもその登場が待たれていた。ストロングハイブリッドを搭載する上位グレード「Premium S:HEV EX」を写真と共に紹介する。

「めっちゃ売れそう」スバルの新型『フォレスター』日本発表にファン歓喜、新ハイブリッドにも期待高まる
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』の予約受付を開始した。米国や英国では既に発売されていたが、日本市場でも正式に発表されたことで、多くのスバルファンが歓喜。

【スバル フォレスター 新型】デザイナーに聞いた、「+15mm」サイズ拡大の理由と「挑戦の歴史」
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。

【スバル フォレスター 新型】全面刷新でもサイズはほぼそのまま! 開発責任者がこだわった「私のフォレスター」感とは
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。

スバル、屋久島にEV『ソルテラ』納車…自然保護活動を支援
SUBARU(スバル)は、EV『ソルテラ』を屋久島環境文化財団に納車した。この取り組みは、SUBARUの「一つのいのちプロジェクト」の一環であり、屋久島の自然保護活動を支援するために行われたものだ。

スバル3車種、米IIHSトップセーフティピック受賞…『ソルテラ』は最高評価
SUBARU(スバル)の米国部門は、2025年モデルの『ソルテラ』、『アセント』、『フォレスター』(ハイブリッド含む)が米国道路安全保険協会(IIHS)のトップセーフティピック賞を受賞したと発表した。特にソルテラは最高評価となるトップセーフティピック+を獲得している。

スバル『クロストレック』の特別仕様車「サンブレイズエディション」発表、335万5000円から
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『クロストレック』の特別仕様車「Limited Sun Blaze Edition」を発表した。価格は335万5000円からで、3月13日から5月19日までの期間限定で注文を受け付ける。

スバル『インプレッサ』、黒が冴える「ST Black Selection」発表…305万8000円から
SUBARU(スバル)は『インプレッサ』の特別仕様車「ST Black Selection」を発表した。価格は305万8000円からとなっている。