
スバル『クロストレック』を改良、新色追加と特別仕様車新設定…301万4000円から
SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。

マクレーのラリーマシンも! グッドウッド2025、スバルが特設ラリーコース支援
スバルUK&アイルランドは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に特設の「フォレスト・ラリー・ステージ」を支援すると発表した。

あのスバル「プロジェクト・ミッドナイト」が再びヒルクライムへ! グッドウッド2025で記録更新ねらう
スバル・モータースポーツUSAは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に再参戦する。

スバル米国販売0.2%減、EV『ソルテラ』は2割増の躍進…2025年上半期
スバル・オブ・アメリカは、2025年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は32万1775台。前年同期比で0.2%減少した。

スバル唯一の海外工場、米SIAが生産600万台達成…今秋生産終了の『レガシィ』ラインオフ
米国のスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)が、600万台目となるスバル車を生産した。

フォレスターのライフセーバー仕様…水辺の事故ゼロへ、静岡スバルがSLAに貸与
静岡スバル自動車は、認定特定非営利活動法人静岡県ライフセービング協会(SLA)にSUVのスバル『フォレスター』を「ライフセーバーカー」として貸与し、県内の水辺の安全確保活動を支援する。
![マツダも米国で値上げ検討、株主総会でトランプ関税対策を説明[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2121025.jpg)
マツダも米国で値上げ検討、株主総会でトランプ関税対策を説明[新聞ウォッチ]
米国販売の8割を輸入車に依存しているマツダが、お膝元の広島の本社講堂で開催した定時株主総会で、米国の関税対策として現地での値上げも検討していることを明らかにしたという。

スバルと鹿島建設、光ファイバセンシング技術による路車協調型自動運転の実証実験…日本初
SUBARU(スバル)と鹿島建設は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場へのアクセス道路として使用されている阪神高速道路淀川左岸線(2期)海老江区間において、光ファイバセンシング技術を用いた路車協調型自動運転の実証実験を開始した。

BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
スバルのBEVソルテラに乗って2年が経過し走行距離は29,231kmとなった。24か月で割れば月に1217km乗っていることになる。もう少し乗っているような気がするが、月平均にすると意外と普通の車と遜色ない使い方だったことに気がついた。

スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。SNSでは「軽の中で1番かっこいい」といった声が集まり、話題となっている。