
スバルが新会社設立、自動車業界の変革期に新たな人財獲得・育成へ
SUBARU(スバル)、日総工産、ワールドインテックの3社は、共同で新会社「SUBARU nw Sight」を設立すると発表した。

トヨタなど自動車5社とENEOS、「大阪・関西万博2025」で合成燃料車両を運行へ
ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ自動車、マツダの6社は、大阪・関西万博2025の会場内での運行用に、合成燃料を使用した車両を提供すると発表した。

スバルの米国販売9%増、全9車種中8車種が前年超え 2025年第1四半期
スバルの米国部門は、2025年第1四半期(1~3月)の新車販売実績を発表した。

テスラ株が急落…米欧での不買運動、目標株価引下げを嫌気した売りに押される
11日の日経平均株価は前日比235円16銭安の3万6793円11銭と反落。米国株の急落を受け、幅広い銘柄に売りが先行し、下げ幅は一時1000円を超えた。米株価指数先物が上昇に転じたことから下げ幅を縮めた。

SUBARU・人事情報 2025年4月1日付
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 篤)は、2025年4月1日付の執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。

スバル、群馬工場の電力をCO2フリー化へ…4月から100%再生可能エネルギー使用
SUBARU(スバル)は、群馬県が実施している「地産地消型PPA(群馬モデル)」の電力供給先事業者に採択されたと発表した。

スバルのお客様センター、「電話問合せ窓口」の格付けで最高評価に
SUBARU(スバル)のお客様センターは、HDI-Japanによって行われた2024年HDI格付けベンチマークの「問合せ窓口(電話)」格付けにおいて、最高ランクの3つ星を獲得したと発表した。

スバル株の高騰に注目が集まる…有料会員記事ランキング
2月6~12日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスバルの株価に関するものだった。今期最終利益見通しの10%上方修正、増配の発表などが影響している。その他、社用車EV試乗会、日本板硝の人事情報が上位ランクイン。

【株価】スバルが急反発、トランプ政権の相互関税免除思惑で買われる
13日の日経平均株価は前日比497円77銭高の3万9461円47銭と続伸。トランプ米政権が自動車・製薬などについて相互関税の免除を検討していると伝わり、自動車、医薬品株に買い戻しの動きが広がった。
![2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2083002.jpg)
2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ]
「ベア要求 今年も高水準」(朝日)や「自動車 高水準賃上げ要求」(産経)などと、威勢がいい強気のタイトルも目に留まるが、トヨタ自動車など自動車大手の労働組合が賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2025年春闘の労使交渉が本格的にスタートしたという。