
スバルとパナソニックエナジー、車載電池で協業
スバルとパナソニックエナジーは3月19日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したことを発表した。

【株価】日産が続伸、中国での生産能力3割減報道も想定内との声
13日の日経平均株価は前日比101円54銭安の3万8695円97銭と続落。米国市場のハイテク株高を受け買い先行で始まったが、来週の日銀の金融政策決定会合を控え、買い手控えムードが強まった。

スバルとアイシン、次世代電動車両用eAxleを共同開発へ
SUBARU(スバル)とアイシンは3月12日、2020年代後半からのバッテリーEV生産に向けて、eAxleの共同開発と分担生産に合意した。eAxleは、バッテリーEVの主要部品を一つにまとめたパッケージで、ギアやモーター、インバーターなどから構成される。

SUBARU・人事情報 2024年3月31日付、4月1日付
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 篤)は、2024年3月31日付、4月1日付の執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。

【株価】自動車株は全面高、緩和政策維持→円安基調持続が追い風に
16日の日経平均株価は前日比329円30銭高の3万8487円24銭と続伸。米国株高を受けハイテク株を中心に買いが膨らみ、一時、1989年12月に付けた過去最高値(3万8915円)まで50円に迫る局面があった。

スバルの営業利益は7割増、販売増や円安効果 2023年4-12月期決算
SUBARU(スバル)は2月8日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数の増加や円安効果で営業利益は前年同期比73.6%増の3710億円となった。

【株価】スバルが小反発、今夏から新車サブスク事業に参入
15日の日経平均株価は前週末比324円68銭高の3万5901円79銭と6日続伸。前週末までの上げ幅が2200円を超えたとあって、寄付きは利益確定の売りが先行。しかし、下値では買い意欲が旺盛で、終値ベースでバブル後最高値を更新した。

スバル、KINTOと業務提携して新車のサブスクを今夏から開始
SUBARU(スバル)は1月12日、トヨタ自動車の関連会社KINTOと業務提携し、新車のサブスクリプションサービスを開始すると発表した。開始時期は2024年初夏からで、KINTOのプラットフォームを活用し、「KINTO ONE(SUBARU)」という名称で行う。

SUBARU・人事情報 2024年1月1日付
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 篤)は、2023年10月1日付の執行役員の担当業務変更について下記の通り発表しました。

スバルが新工場を準備、新型e-BOXER車両向けのトランスミッション生産へ
スバルは1月9日、組織改正について発表した。自動車部門における「埼玉製作所」を「群馬製作所北本工場」に改称、機能再編が行なわれる。