
スバル新社長、大崎篤専務が昇格…中村知美社長は会長に
SUBARU(スバル)は、3月3日開催の取締役会にて、大崎篤 取締役専務執行役員を新社長とする役員人事を内定した。

スバル唯一の海外完成車工場、生産700万台達成…米SIA
SUBARU(スバル)の米国部門は2月7日、米国インディアナ州の「スバルオブインディアナオートモーティブ(SIA)」での生産が700万台を達成した、と発表した。

スバルは営業利益2.7倍増、販売台数増加や円安効果 2022年4-12月期決算
SUBARU(スバル)は2月8日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数増加や円安効果で営業利益は前年同期比2.7倍増の2137億円となった。

設計中の車両モデルデータでリアルな走行シーンをレビュー、シリコンスタジオがスバル向けに開発
シリコンスタジオは、車両モデルデータを取り込んで走行状態を確認できる走行デザインレビューシステムをSUBARU(スバル)向けに開発したと発表した。

SUBARU・人事情報 2023年1月1日付
株式会社SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

スバル、電動化戦略を本格化---部署を新設
スバルは、自動車の電動化を本格的に推進するため「電動化戦略部」を1月1日付けで新設するなどの組織改正を実施した。

空飛ぶクルマ実用化に向けて、開発のカギとなる「材料と接合技術」
カーボンニュートラルへの取り組みや自動運転、空飛ぶクルマなど次世代モビリティの開発・実用化を支えようとしているのが材料技術だ。そのシンポジウム「新世代エアモビリティ向け材料・接合技術と普及に向けて」が第13回 高機能素材Weekにおいて開催された。

SUBARU・人事情報 2022年12月1日付
株式会社SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2022年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

【株価】スバルが反発…輸出好調を好感
日経平均株価は前日比58円85銭安の2万7968円99銭と続落。米国市場のハイテク株安を嫌気し、半導体関連株などが売りに押された。

スバルの総生産台数、4か月連続プラス 2022年10月実績
SUBARU(スバル)は11月29日、2022年10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比43.1%増の8万8457台で、4か月連続のプラスとなった。