SUBARU・人事情報 2025年4月1日付
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 篤)は、2025年4月1日付の執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。
スバル、群馬工場の電力をCO2フリー化へ…4月から100%再生可能エネルギー使用
SUBARU(スバル)は、群馬県が実施している「地産地消型PPA(群馬モデル)」の電力供給先事業者に採択されたと発表した。
スバルのお客様センター、「電話問合せ窓口」の格付けで最高評価に
SUBARU(スバル)のお客様センターは、HDI-Japanによって行われた2024年HDI格付けベンチマークの「問合せ窓口(電話)」格付けにおいて、最高ランクの3つ星を獲得したと発表した。
スバル株の高騰に注目が集まる…有料会員記事ランキング
2月6~12日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスバルの株価に関するものだった。今期最終利益見通しの10%上方修正、増配の発表などが影響している。その他、社用車EV試乗会、日本板硝の人事情報が上位ランクイン。
【株価】スバルが急反発、トランプ政権の相互関税免除思惑で買われる
13日の日経平均株価は前日比497円77銭高の3万9461円47銭と続伸。トランプ米政権が自動車・製薬などについて相互関税の免除を検討していると伝わり、自動車、医薬品株に買い戻しの動きが広がった。
2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ]
「ベア要求 今年も高水準」(朝日)や「自動車 高水準賃上げ要求」(産経)などと、威勢がいい強気のタイトルも目に留まるが、トヨタ自動車など自動車大手の労働組合が賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2025年春闘の労使交渉が本格的にスタートしたという。
【株価】スバルが反落、先週末急騰の反動で利益確定売りに押される
10日の日経平均株価は前週末比14円15銭高の3万8801円17銭と4日続伸。米ハイテク株安を受け、値がさ株に売りが先行。しかし、引けにかけて好業績銘柄の一角に買いが入り、わずかにプラス圏で引けた。
スバルが組織改正、新体制で顧客体験を強化へ…4月1日付
SUBARU(スバル)は2025年4月1日付で組織改正と執行役員の異動を行うと発表した。
【株価】スバルが好決算受け急騰、最終益増額と増配で買いが集中
7日の日経平均株価は前日比279円51銭安の3万8787円02銭と反落。外為市場での円相場の急伸を受け、輸出関連株への売りが先行。ハイテク株の一角が決算を受け急落した。
スバル、AI開発拠点を東京・渋谷に拡大…新オフィス開設
SUBARU(スバル)は2月3日、AI開発拠点「SUBARU Lab」の機能をソフトウェア全般の開発へと広げ、新たなオフィスを「WeWork 渋谷スクランブルスクエア」に開設したと発表した。
