SUBARU(スバル)は、全国のスバル販売店を通じて、既販車を対象にした後付けの「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の販売を5月29日より開始した。
ダイハツ工業は3月30日、自動無段変速機(CVT)に不具合があるとして、リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
富士重工業は、軽乗用車、スバル『ルクラ』シリーズに一部改良を施し、9月10日より発売を開始した。
富士重工業は、軽乗用車スバル『ステラカスタム』および『ルクラカスタム』のターボエンジン搭載モデルに改良を施し、21日より発売を開始した。
富士重工業は、軽乗用車スバル『ルクラ』のNA全車にアイドリングストップを搭載し、10日から販売開始した。
富士重工業は19日、スバル『ルクラ』シリーズに改良を施し、発売を開始した。
富士重工業は、軽乗用車スバル『ルクラ』のNA・AWD車にCVTを搭載し、10月26日から発売開始した。
大きな違いは、ダイハツの『アジャスタブルパック』と呼ばれる一部オプションを、スバルは全グレード準装備としたこと。
富士重工業は、新型軽乗用車スバル『ルクラ』の発売に伴って動物モチーフのキャラクターを用いた広告キャンペーンを展開する。
スバルが20日に発表した新型軽乗用車『ルクラ』『プレオ』は、同社軽ラインナップのなかでこれまで存在しない、もしくは今後消滅するカテゴリを埋める車種として位置づけられている。
富士重工業は、新型軽乗用車スバル『ルクラ』の発売を記念して、スバルの軽乗用車を対象にインターネットを活用した「SUBARU軽Web割でビックラ!」キャンペーンを実施する。
富士重工業は、新型軽乗用車としてスバル『ルクラ/ルクラカスタム』を4月25日から発売する。ルクラは、ダイハツ工業からOEM供給を受けるモデル。
ダイハツ工業は24日、2008年3月期決算について記者会見を行った。その席上、富士重工業(スバル)に対する軽自動車のOEM供給について、箕浦輝幸社長は「できるだけお金を使わずに努力していきたい」と述べた。
富士重工業は10日発表した、トヨタ自動車との提携拡大策の一環として軽自動車の開発・生産から撤退することを明らかにした。トヨタの子会社で軽最大手のダイハツ工業からのOEM調達に順次切り替える。
富士重工業は、軽自動車の生産から撤退する。富士重は10日、トヨタ自動車とダイハツ工業との新たな協業について発表した。この中で、ダイハツから軽自動車を2009年後半からOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けることを決めた。