
「ファミマで買えるミニカー」新作はスバル4車種! KYOSHO 64 Collection、12月6日発売
京商は12月6日、コンビニエンスストア向けミニカーシリーズ第2弾「KYOSHO 64 Collection」の新商品として、スバル車4車種をファミリーマートの一部店舗で発売する。

スバル『アウトバック』次期型はSUVで登場! デザインを予想…土曜ニュースランキング
11月8~14日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スバルのステーションワゴン『アウトバック』の最新情報に関する記事。そのほかマツダの新型電動セダン『EZ-6』に関する記事や、新作の充電ケーブルに関する記事がランクインしました。

日本発売はあるか? スバル『アウトバック』次期型、ワゴンからSUVにスタイルチェンジ!
スバルは現在、ステーションワゴン『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)次期型を開発中だ。その最新情報を入手したので、デザインを予想した。日本国内での販売は2025年3月限りで終了とアナウンスされているのだが……。

「やっぱり売るのやめちゃうのね」スバル『レガシィ』終了にSNSで悲しみの声
スバル『レガシィアウトバック』が、2025年3月末をもって日本での販売を終了することが発表された。これを以て、『レガシィ』が30年の歴史に終止符を打つことになる。
![スバル「レガシィ」36年の歴史に幕、アウトバックが2025年3月末で国内販売終了[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052015.jpg)
スバル「レガシィ」36年の歴史に幕、アウトバックが2025年3月末で国内販売終了[新聞ウォッチ]
これも時代の流れかもしれないといえば、それまでのことだが、30年以上もの歴史を刻んだ看板車種の販売終了は、往年の “スバリスト”にとってはショッキングなニュースではないだろうか。

スバル『アウトバック』30年の集大成---2025年3月末までに国内販売終了、500台限定の記念モデルも発表
スバルはクロスオーバーの『レガシィアウトバック』シリーズに特別仕様「30th Anniversary」を設定、10月24日に公開した。合わせて、日本市場向けレガシィアウトバックの2025年3月末での販売終了も発表された。

スバルのコンセプトカー、HPの3Dプリント部品を採用…金型を不要に
日本HPは10月22日、スバルが東京オートサロン2024に出展したコンセプトカー「SUBARU LEGACY OUTBACK BOOSTGEAR PACKAGE」の部品製造に、HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューションが採用された、と発表した。

スバルのフラッグシップSUVが一部改良!『レガシィ アウトバック』に「黒い」特別仕様車も
スバルは9月6日、『レガシィ アウトバック』の一部改良モデルを発表した。新たに「Active × Black EX」を加え、グレードのラインアップを拡大。また、ボディカラーの展開を見直した。「Limited EX」をベースとした特別仕様車「Black Selection」も追加している。

スバル『アウトバック』が米国販売300万台達成…デビュー約30年
スバル・オブ・アメリカは6月10日、SUVのスバル『アウトバック』が米国市場で累計300万台の販売を達成した、と発表した。

スバル『レガシィ』セダン、2025年春に生産終了へ…電動化への移行を反映
スバル・オブ・アメリカは4月23日、『レガシィ』のセダンの生産を2025年春に終了すると発表した。