
スバル レガシィアウトバック、ライティングスイッチの操作性改善…一部改良モデル発表
SUBARU(スバル)は9月8日、『レガシィアウトバック』一部改良モデルを発表した。

スバル アウトバック、衝突エネルギー8割増の側突試験で最高評価…IIHS
SUBARU(スバル)は、2022年モデルの『アウトバック』(米国仕様車)が、米国IIHS(道路安全保険協会)が行った新側面衝突試験にて、試験車両(中型サイズ7車種)で唯一の最高評価「Good」を獲得したと発表した。

スバルスターズがロングドライブを通してレガシィ アウトバックの魅力をご紹介PR
東京は恵比寿にあるスバル本社ショールーム「スバルスタースクエア」。ここでいつもにこやかに来客を迎えるのが、スバルスターズの佐藤あかりさんと平澤果歩さんだ。
![行けるところまで行ってみよう…スバル レガシイB4 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1781648.jpg)
行けるところまで行ってみよう…スバル レガシイB4 後編[カーオーディオ ニューカマー]
高音質なナビやサブウーファーを導入して一定の高音質を得た佐藤さん。しばらくはその音に満足していたが、次なるシステムアップとしスピーカー交換に着手。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに相談して絶好のスピーカーシステムを見つけ出した。
![上質サウンドに目覚める…スバル レガシイB4 前編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1779194.jpg)
上質サウンドに目覚める…スバル レガシイB4 前編[カーオーディオ ニューカマー]
若い頃には車内にモニターを複数インストールする内装ドレスアップを経験していた佐藤さんだったが、近年は良い音を聴きたくなって上質サウンドのハイファイオーディオに目覚める。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと出会いシステムアップを開始する。

スバル レヴォーグなど、24万7000台をリコール…電動パーキングブレーキが作動しないおそれ
SUBARU(スバル)は7月21日、『レヴォーグ』など5車種24万7383台について、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スバル レガシィ 改良新型、260馬力ターボの「スポーツ」設定…今秋米国発売予定
◆赤いアクセントが特長の新フロントグリル
◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボ搭載
◆STARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム

スバル アウトバック 改良新型、新マスクにボクサーターボ…今秋米国発売
◆フロントマスクを大幅に変更
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラ
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp

スバル レガシィ 改良新型…大型グリルで表情チェンジ、今秋米国発売
◆自然吸気の2.5リットルボクサー+シンメトリカルAWD
◆新デザインのフロントバンパーやLEDヘッドライト
◆最新の「アイサイト」を採用

スバル、レヴォーグなど5万2000台をリコール…始動不能となるおそれ
SUBARU(スバル)は5月26日、『レヴォーグ』など3車種について、EGR圧力センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。