スバル アウトバック に「ウィルダネス」、オフロード性能を強化…米国発表
◆専用デザインの内外装
◆2.4リットルボクサーターボ搭載
◆最低地上高はプラス20mmの240mmに引き上げ
スバル アウトバック 新型、自然吸気の2.5リットルボクサー搭載 4月欧州導入
◆部品の約90%を再設計した自然吸気の2.5リットルエンジン
◆11.6インチの縦型ディスプレイ
◆最新のアイサイト
発表!!【48時間アンケート】スバル・レガシィが伝説になる3つの理由
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、1位は『インプレッサ』、2位が『レガシィ』となりました。そこで、もう一度アンケートを行ない、「スバル・レガシィが伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
【48時間アンケート】スバルが伝説になる3つの理由をおしえて…インプレッサ、レガシィ、SVX
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、最近のレスポンス・アンケートではまれな総投票数があり、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。得票率は31.5%で、2位にトリプルスコアをつけました。
スバル レガシィの後を追ったアウディとボルボ【懐かしのカーカタログ】
前回お届けしたスバル『レガシィ』が先鞭をつけた、ワゴンに+αの機動性を付加して使い勝手の可能性を広げたモデル。その後を追った、ボルボとアウディを今回は取り上げる。
亜流から主流へ、スバル レガシィ ランカスター~アウトバックの足跡【懐かしのカーカタログ】
ステーションワゴンで絶大な人気を誇ったスバル『レガシィ』。この車高を高め200mmのロードクリアランスを確保し、このタイプのSUVの元祖となったグランドワゴン/ランカスター/アウトバックの足跡を今回は振り返ってみたい。
スバル車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが刷新---実力を解析
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。
スバル レガシィ 2021年型、後席の子どもを確認する安全システム採用…10月米国発売へ
◆後席に子どもを置き去りにしないよう確認を促す
◆2.4リットルのボクサーターボ
◆最新アイサイトを全車に標準装備
◆スマホ感覚の11.6インチ縦型ディスプレイ
スバル アウトバック に2021年型、安全性向上…10月米国発売へ
◆後席に子どもを置き去りにしないよう確認を促すシステム採用
◆最新のアイサイト
◆11.6インチの縦型ディスプレイ
◆2.4リットルターボは最大出力260hp
スバル アウトバック、愛犬家に最適な10ベストカーに選出…米『AUTOTRADER』
SUBARU(スバル)の米国部門は8月27日、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』に相当)の2020年モデルが、『AUTOTRADER』から「愛犬家に最適な10ベストカー」に選ばれたと発表した。
