スバル レガシィ 新型、カナダで大事故…空を飛ぶ[動画]
スバルの主力セダン、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)。同車の新型が、カナダで大きな事故を起こした。
【スバル レガシィ アウトバック 試乗】カタログ値に迫る燃費性能を確認…島崎七生人
都会で乗る『アウトバック』。少し高めの着座位置は、幹線道路で中央分離帯の植え込み越しに対向車線も見渡せ、心の余裕、ゆとりができるような気がした。遠出だけでなく日常的にも、このクルマの持ち味が体感できる……という訳だ。
【JNCAP2014】スバル レガシィ、新・安全性能総合評価で最高得点…2位はデミオ
国土交通省は5月8日、2014年度の自動車アセスメント(JNCAP)の評価結果を公表。新・安全性能総合評価でスバル『レガシィ』が最高得点を獲得した。
【SUPER GT 第1戦】新セーフティカー&レスキューカーがお披露目
SUPER GT開幕戦の岡山国際サーキットにおいて、今シーズンから使用されるセーフィティカー(以下SC)とファースト・レスキュー・オペレーション(以下FRO)の贈呈式が行われた。
【Dセグセダン 徹底比較】アテンザ、3シリーズ、レガシィ、それぞれが目指したもの…森口将之
2~2.5リットルクラス、ヨーロッパ流に言えばDセグメントの国産セダンは、完成度の高い車種が多い。国内ではあまり販売台数が稼げないが、グローバルでは主力車種のひとつであり、クルマの出来が販売に直結することが大きそうだ。
レヴォーグ 欧州販売は年内? 技術開発の一部は日本にもフィードバックも
スバル商品企画本部プロジェクトジェネラルマネージャ 熊谷泰典氏に、レヴォーグの欧州仕様車について聞いてみた。
【スバル レガシィ B4 試乗】とても良いクルマだが、際立った特徴に欠ける…松下宏
『レガシィ B4』を走らせて、とても良いクルマだと思った。何のストレスを感じさせることもなく、さわやかな気分で気持ち良く走れるクルマだったからだ。
カレコ×スバル特設ステーション、セルリアンタワー地下駐車場に設置
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、同社が運営するカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、「カレコ×スバル特設ステーション」を、セルリアンタワー地下駐車場(東京都渋谷区)に2月24日より設置する。
スバル レガシィ 新型、カナダカーオブザイヤーに…ゴルフ と Cクラス を抑える
カナダ自動車ジャーナリスト協会は2月12日、新型スバル『レガシィ』(日本名:新型『レガシィB4』)に、「2015カナダカーオブザイヤー」を授与すると発表した。
スバル 米国販売、23.7%増の4万台超え…過去最高 1月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月3日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1月としては過去最高の4万0812台。前年同月比は23.7%の大幅増で、38か月連続で前年実績を上回った。
