スバル アウトバック、米国販売200万台…最新コネクト搭載の2018年型を納車
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月9日、『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)が累計販売200万台を達成した、と発表した。
【スバル アウトバック×ブリザック 雪上試乗】「ゆるさ」が真骨頂のロングツアラー…中村孝仁
年次改良という言葉が、スバルとマツダの間で定着している。曰く、見た目もさることながら、日々進化する改良をまとめて行うもので、パソコンなどでは年次どころか、半期に一度は最低でも行われる。
スバル、無資格者の完成検査問題で9車種2万7000台をリコール
SUBARU(スバル)は2月8日、無資格者による完成車検査が行われたことを受け、『インプレッサ』など、9車種2万7066台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スバル レガシィ 改良新型を中国発売…最新アイサイト搭載【広州モーターショー2017】
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『レガシィ』と『レガシィアウトバック』を中国市場で発売すると発表した。
【スバル レガシィ 改良新型】機能価値と情緒価値を進化
SUBARUは9月にマイナーチェンジした『レガシィアウトバック』と『レガシィB4』を、スバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡)において一部報道陣に公開した。
【IIHS衝突安全】スバル レガシィ、新方式の助手席側テストで最高評価
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月20日、2018年型の『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)と『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)が、米IIHS(道路安全保険協会)の新方式の衝突安全テストにおいて最高評価を獲得した、と発表した。
【スバル レガシィ 改良新型】アイサイト強化、内外装も刷新…302万4000円より
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック/B4』を大幅改良し、10月5日に発売すると発表した。
【360度 VR試乗】スバル初代 レガシィ は「GT-Rを喰うつもりだった」…今も通用する軽快感に感動
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。
スバル レガシィ 改良新型、米国価格は2万2195ドルから…コネクト充実
SUBARU(スバル)は6月24日、2018年モデルとして米国で発売する改良新型『レガシィ』と『レガシィアウトバック』の価格を、2万2195ドル(約250万円)からに設定すると発表した。
【ニューヨークモーターショー2017】スバル レガシィアウトバック 2018年型、車載コネクトが進化…出品予定
SUBARU(スバル)は4月6日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2018年モデルを初公開すると発表した。
