
スバル、レガシィ 12万6000台をリコール 低速走行時に駐車ブレーキ作動のおそれ
SUBARU(スバル)は9月13日、『レガシィ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2009年4月20日~2014年9月5日に製造された12万6230台。

スバル レガシィアウトバック/B4、安全性向上の改良モデル発表…60周年記念車「X-BREAK」も追加
SUBARU(スバル)は9月10日、『レガシィ アウトバック/B4』改良モデルを発表、10月4日より販売を開始する。

スバル レガシィB4 次期型は2019年登場…新開発の4気筒ターボ搭載へ
スバルのフラッグシップ・セダン『レガシィB4』次期型に関する情報を入手することに成功した。レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が、情報を元にその予想CGを制作した。

スバル レガシィ 2019年型、2万2545ドルから…アイサイトとスターリンク標準装備
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2019年モデルの価格を公表した。ベース価格は、2万2545ドル(約250万円)に設定している。

スバル レガシィ に最新「スターリンク」…コネクト充実の米2019年型
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。

スバル レガシィ、最新アイサイトを全車に標準化…2019年型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)の2019年モデルを発表した。

スバル レガシィ、インプレッサ 23万台をリコール 走行中エンストのおそれ
SUBARU(スバル)は6月14日、『レガシィ』と『インプレッサ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年4月1日~2009年9月21日に製造された23万2708台。

スバル アウトバック、米国販売200万台…最新コネクト搭載の2018年型を納車
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月9日、『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)が累計販売200万台を達成した、と発表した。

【スバル アウトバック×ブリザック 雪上試乗】「ゆるさ」が真骨頂のロングツアラー…中村孝仁
年次改良という言葉が、スバルとマツダの間で定着している。曰く、見た目もさることながら、日々進化する改良をまとめて行うもので、パソコンなどでは年次どころか、半期に一度は最低でも行われる。

スバル、無資格者の完成検査問題で9車種2万7000台をリコール
SUBARU(スバル)は2月8日、無資格者による完成車検査が行われたことを受け、『インプレッサ』など、9車種2万7066台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。