デンソーとブラックベリー、統合コックピット「Harmony Core」を共同開発 新型 レガシィ に採用
デンソーとカナダの通信機器メーカー ブラックベリーは、複数のHMI製品を連携させた統合コックピットシステム「Harmony Core」を共同開発。今秋から米国で発売されるSUBARU(スバル)の新型『レガシィ/アウトバック』に搭載される。
スバル、レガシィ アウトバックとB4を一部改良…新グレード「B-SPORT」追加など
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』の一部改良モデルを9月3日に発表、11月8日に発売する。
スバル、レガシィ 新型と アウトバック 新型の米国生産を開始
SUBARU(スバル)の米国生産拠点であるスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)は、現地時間7月29日、新型『レガシィ』(セダン)と新型『アウトバック』(クロスオーバーSUV)の生産を開始し、工場敷地内でラインオフ式を行った。
スバル レガシィ 新型、今秋米国発売…価格2万2745ドルから
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用
◆質感を引き上げた内外装
◆11.6インチの縦型ディスプレイはスマホ感覚
◆最新アイサイトを全車に標準装備
スバル アウトバック 新型、2万6645ドルから…この秋発売
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『アウトバック』(SUBARU OUTBACK。日本名:『レガシィアウトバック』に相当)の米国ベース価格を、2万6645ドル(約290万円)と発表した。この秋から販売店の店頭に並ぶ。
スバル アウトバック 新型、SUVテイストより強く進化…ニューヨークモーターショー2019[詳細画像]
現行『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)は2014年春、ニューヨークモーターショー2014で発表。6世代目となる新型は、5年ぶりのモデルチェンジとなる。内外装、性能ともによりSUVテイストが色濃く反映されているのが特徴だ。
スバル アウトバック 新型は2.4ターボ新搭載、SUV色も鮮明に…ニューヨークモーターショー2019
◆「アクティブ&タフ」をテーマにアウトバックらしいデザインを追求
◆インフォテインメントシステムに11.6インチの縦型ディスプレイを採用
◆全グレードに最新版のアイサイトを標準装備
◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボを新たに搭載。最大出力は260hp
スバル レガシィ BE/BH系、火災事故発生で3万3000台をリコール コンビメータに不具合
SUBARU(スバル)は4月11日、『レガシィ』のコンビネーションメータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、1998年11月30日から2001年4月12日に製造された3万3181台。
スバル アウトバック 新型、ニューヨークモーターショー2019で発表へ
SUBARU(スバル)の米国部門は4月10日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』に相当)を初公開すると発表した。
4ドアセダンはSUVのカウンターとなるか? 国産モデル3台乗り比べ…インサイト、カムリ、レガシィB4
4ドアセダンというパッケージングを選び進化した、新型ホンダ『インサイト』。そこで今回は、トヨタ『カムリ』、スバル『レガシィ B4』を駆り出し、関東近郊での中距離インプレッションを実行。各車の個性を探ってみた。
