スバル レガシィに関するニュースまとめ一覧(13 ページ目)

レガシィ(Legacy)は、スバルが生産する乗用車。同社の看板車種であると共に、アルシオーネSVXの販売終了以降はスバルの旗艦車種となった。スバル・1000から始まる水平対向エンジン、レオーネで実現された4WDといったスバル独自の機構を採用し、ハイパワー4WDステーションワゴンのツーリングワゴン、スポーツセダンのB4、ステーションワゴン型SUVのアウトバック等、いずれのバリエーションも国内外で高い人気を誇っている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019 [詳細画像] 画像
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スバル レガシィ 新型、最新アイサイト搭載…シカゴモーターショー2019 [詳細画像]

◆レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
◆11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
◆最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
◆新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボは260hp

スバル レガシィ セダン新型がデビュー、2.4直噴ターボ搭載…シカゴモーターショー2019 画像
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スバル レガシィ セダン新型がデビュー、2.4直噴ターボ搭載…シカゴモーターショー2019

SUBARU(スバル)は米国シカゴで開催中のシカゴモーターショー2019で、フラッグシップセダンの新型『レガシィ』(米国仕様、2020年型)を世界初公開した。1989年に初代が誕生したレガシィは、今回のフルモデルチェンジで7代目となる。

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ソニックプラス、スバル車専用スピーカーに上級シリーズ登場 新開発チューニングポート搭載

ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。

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スバル レガシィ 新型、7世代目モデルを発表へ…シカゴモーターショー2019

SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。

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スバル、完成検査問題で9車種10万台を追加リコール 2018年10月26日製造分まで

SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

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スバル レガシィ、航続可能距離過大表示でガス欠のおそれ リコール

SUBARU(スバル)は11月1日、『レガシィ』のコンビメータコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月2日~2018年8月2日に製造された8645台。

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ミドルクラスセダン復権の兆し!? 注目4車種デザイン比較…インサイト、カムリほか

セダン市場が活発化する予感のある近年。今回はホンダ『インサイト』とトヨタ『カムリ』をはじめ日産『ティアナ』、そしてスバル『レガシィB4』という4車種について、スタイリングを中心としたデザインの視点で比較してみた。

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スバル、無資格者の完成検査問題で9車種6124台を追加リコール

SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

【スバル レガシィB4 450km試乗】見た目は地味だが、随所にスバルらしさ光る 画像
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【スバル レガシィB4 450km試乗】見た目は地味だが、随所にスバルらしさ光る

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