【スバル レガシィ 新型発表】1か月で4308台を受注…月販目標の3.6倍
富士重工業は、10月24日に発表した新型『レガシィ アウトバック/B4』について、発表後約1か月時点での受注台数が、月販目標の約3.6倍となる4308台になったと発表した。
【スバル レガシィ アウトバック 試乗】 リミテッド、しなやかで安心感のある乗り味とスタイル…島崎七生人
最低地上高200mmは初代(日本名は『ランカスター』)以来の同車が堅持するスペックのひとつ。『アウトバック』は、日本車には珍しく、ブレずに、独自のSUVコンセプトを一貫させてきた。
【スバル レガシィB4 試乗】数値よりも“情緒”、より高級車への道のりを歩んだモデル…中村孝仁
全長で+50mm、全幅で+60mm、そして全高は-5mm 。これが新しい『レガシィB4』のサイズだ。低く大きくなった。それとともに全体の洗練度を上げてクルマにゆとりと余裕を持たせた。これが新しい「レガシィ」だ。
【スバル レガシィ アウトバック 試乗】ツーリングワゴンの代わりを探すなら、これでしょ…中村孝仁
『レガシィ』のラインナップからはツーリングワゴンが消えた。代わりに『レヴォーク』が登場したわけだが、もし先代ツーリングワゴンの変りがお望みなら、案外こちらの方がお勧めである。
【ロサンゼルスモーターショー14】スバル、好調市場で レガシィ 推し…マン島最速記録のWRX STIも
米国で開催中のロサンゼルスモーターショー14。スバルブースのメインには『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)と『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)が据えられた。
【スバル レガシィ アウトバック 新型発表】横浜ゴム ジオランダー G98 を新車装着
横浜ゴムは11月18日、スバル新型『レガシィ アウトバック』の新車装着用タイヤとして「ジオランダー G98」の納入を開始したと発表した。
【スバル レガシィ 試乗】高められた落ち着きと安全、エンジンにはパンチ力が欲しい…津々見友彦
3代目スバル『レガシィ』はセダンの『B4』とステーションワゴンの『アウトバック』の2車種。ホイルベースは先代と変わらないものの、全幅は1840mmとそれぞれ、60、20mm広く、全長は60、25mm長くなった。荷室もそれぞれ広くなりユーティリティ性も高まっている。
【スバル レガシィ B4 試乗】新開発サス「スタブレックス」がしなやかさ作る…島崎七生人
全長で+50mm、全幅で+60mmそれぞれ先代よりボディサイズが拡大したセダンの『レガシィB4』。新型は肩口が張っていた先代より、エレガントな佇まいに好感がもてる。
【広州モーターショー14】スバル アウトバック 新型を出展…中国専用グレードも設定
富士重工業は、11月21日から29日の期間、中国・広州市で開催される「広州国際モーターショー2014」に、スバル新型『アウトバック(中国仕様)』を出展すると発表した。
【スバル レガシィ 新型発表】Hi-Fiオーディオが『マッキントッシュ』から『ハーマンカードン』になった理由とは?
伝統的にHi-Fiオーディオ『マッキントッシュ』が採用されてきた『レガシィ』。10月24日登場した新型にも搭載が期待されていたが、そのブランドはこれまでとは違う『ハーマンカードン』のサウンドシステムだった。今回のブランド変更はいかなる理由だったのだろうか。
