富士重工業は、10月24日に発表した新型『レガシィ アウトバック/B4』について、発表後約1か月時点での受注台数が、月販目標の約3.6倍となる4308台になったと発表した。受注のモデル別構成比は、アウトバックが67%、B4が33%。それぞれのグレード構成比は、本革シートやアルミパッド付スポーツペダルなどを装備する上級グレード「リミテッド」がアウトバックで71%、B4で69%を占める。世代別構成比は、アウトバックは40代が30%、B4は60代以上が33%で最も高くなっている。購入者からは、新型レガシィから採用されたデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」による質感の高いデザインや、スムーズで上質な走り味などが高い評価を得ている。
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