スバル『アウトバック』次期型はSUVで登場! デザインを予想…土曜ニュースランキング

スバル アウトバック 次期型の予想CG
  • スバル アウトバック 次期型の予想CG
  • マツダEZ-6
  • Kashimura・マグネット 充電ケーブル 1.2m Type-C コネクタヘッド2個 BK(AJ-650)
  • 125cc以下のバイクが2025年4月から原付免許で運転可能に(写真は従来の50cc原付、ヤマハジョグ)
  • 日産 フェアレディZ の2025年モデル(新色ワンガンブルー)
  • 日産自動車グローバル本社
  • マツダはSKYACTIV-X(写真)に次ぐ新型4気筒エンジン「SKYACTIV-Z」の開発を進めている
  • 首都高は高速八重洲線を2025年4月上旬から2035年度まで長期通行止めをおこなう。画像は長期通行止め・廃止位置図

11月8~14日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スバルのステーションワゴン『アウトバック』の最新情報に関する記事。そのほかマツダの新型電動セダン『EZ-6』に関する記事や、新作の充電ケーブルに関する記事がランクインしました。



スバルは現在、ステーションワゴン『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)次期型を開発中だ。その最新情報を入手したので、デザインを予想した。日本国内での販売は2025年3月限りで終了とアナウンスされているのだが……。






長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。発売に当たり約300万円からという価格も明らかになったことで、再び日本のクルマ好きからの注目を集めている。






アイデアが光る新作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、車内での運用に最適化された充電ケーブルを2つ取り上げる。今やスマホはドライブの必需品となっているが、これらはその使用を快適にサポート可能だ。さて、そうである理由とは……。






最高出力を制御してスピードがあまり出ないようにした総排気量125cc以下の二輪車も、2025年4月1日以降、原付免許で運転できるようになるという。






日産自動車は11月8日、スポーツカー『フェアレディZ』の2025年モデルを発表した。価格は549万7800円からだ。通常モデルとNISMO(ニスモ)モデルの2種類が2025年2月から発売される。あわせて、一時停止していた新規注文の受付を11月下旬から再開する。






相手の弱みにつけ込んで利益を得るのはアクティビスト(物言う株主)の“お家芸”でもあるが、急激な業績の悪化から国内外で9000人の人員削減を行い、生産能力も2割減の400万台程度に引き下げるというリストラ策を発表した日産自動車が、旧村上ファンド系関連とみられる投資ファンドに狙い撃ちされているという。






マツダは11月7日、2025年3月期 第2四半期決算発表会の中で、新型エンジンとなる4気筒の「SKYACTIV-Z」エンジンを開発中だと発表した。2027年中の市場投入をめざす。






首都高速道路は11月12日、新たな都心環状ルートの整備に伴い、高速八重洲線を2025年4月上旬から2035年度まで長期通行止めにすると発表した。






ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は11月11日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型のエクステリアとインテリアスケッチを公開した。






レクサスは現在、ミドルクラスサルーン『ES』改良新型を開発中だが、その最終デザインが判明した。お馴染みKOLESA RUから提供された予想CGは、中国のソーシャルメディアに流出した特許画像を元に制作されており、ほぼこのデザインで間違いない。


《小國陽大》

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