かつての先駆者、今は再起の切り札…日産『リーフ』新型まとめ

日産 リーフ 新型
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6月17日にグローバル発表された日産の『リーフ』は、航続への不安や充電耐久性能を大幅に改善し、スタイル、充電網対応、スマートな走行支援なども備えた「EV時代の本命」への進化が期待される。日産の復権を支える重要モデルとも言える。6月17日以降に公開された新型リーフの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。



日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の新型をグローバル向けに発表。詳細性能に続き、エクステリア・インテリアのデザイン等が明らかとなった。SNSでは「普通に欲しくて草」「今度はセダンっぽい!」「テールが変わるの最高に“日産”で好き」と話題となっている。






日産自動車が6月17日に発表した新型『リーフ』は、クロスオーバータイプのバッテリー搭載のフル電動電気自動車(BEV)である。航続やパワートレイン、運転支援機能などが刷新されており、競合モデルとの違いが注目される。






日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。






売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?






日産自動車が6月17日に発表したクロスオーバーSUVのBEV、新型『リーフ』。正式な価格発表は2025年後半だが、従来型の価格や仕様を比較し、日本国内での新型リーフの価格を予想する。“航続600km・価格500万円”というパッケージで、CセグメントEV市場において有力な選択肢となりそうだ。






日産自動車は6月17日、第3世代となる新型『リーフ』を世界に向けて発表した。クロスオーバータイプのEVとして刷新された新型リーフは、インテリアにおいても快適性と機能性との両立を図った。






日産自動車は6月17日、第3世代となる新型『リーフ』をグローバル向けに発表した。クロスオーバータイプのEVとして刷新され、デザイン、性能、機能の各面で進化している。デザイン面では、日産『アリア』から導入した“タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム”の思想を発展させた。






日産自動車は6月17日、新型『リーフ』を世界に向けて発表した。第3世代となる新型は、電動性能やデザインの刷新に加え、先進運転支援技術やライフスタイルを支える機能も進化している。






日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルを世界向けに発表した。75kWhバッテリー搭載モデルは、米国EPA基準で最大303マイル=488km、日本および欧州仕様ではWLTC基準で600km以上の航続距離を実現した。






ファストバックシルエットが理想的な気流を生む。日産自動車は6月17日、電気自動車の『リーフ』新型を世界初公開した。流麗なシルエットと徹底した空力対策により、日本・米国仕様で空気抵抗係数(Cd値)0.26、欧州仕様では0.25(いずれも社内測定値)を達成した。


《高木啓》

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