
スバル、AI開発拠点を東京・渋谷に拡大…新オフィス開設
SUBARU(スバル)は2月3日、AI開発拠点「SUBARU Lab」の機能をソフトウェア全般の開発へと広げ、新たなオフィスを「WeWork 渋谷スクランブルスクエア」に開設したと発表した。

スバルの世界生産2.2%減、海外は3年連続増と好調 2024年
SUBARU(スバル)は1月30日、2024年12月度および1~12月累計の生産・国内販売・輸出実績を発表した。

レオーネや歴代レガシィが苗場スキー場に登場!…SUBARU ゲレンデタクシー2025
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、オープニングでは全日本スキー連盟(SAJ)をサポートしてきた『レオーネ』や『レガシィ』などの歴代車両が登場し、スバルファンのみならず一般スキー客からも驚きの声が上がった。

雪上無敵の走り!…5年ぶり開催の「SUBARU ゲレンデタクシー2025」
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、来場者はプロドライバーが運転する新型『クロストレック』などに同乗しドリフトの連続などに歓声を上げていた。

スバル『クロストレック』新型にハイブリッド、194馬力の新世代システム搭載…今秋米国発売へ
スバルオブアメリカは、新型車『クロストレック・ハイブリッド』を今秋、米国市場で発売すると発表した。新世代のシリーズパラレル・ハイブリッドシステムを搭載し、標準装備のシンメトリカルAWD(四輪駆動)と組み合わせることで、走行距離と走破性を向上させた。

スバル『WRX S4』にSTIパフォーマンスパーツをてんこ盛り!話題の新色パープル鮮やかに…東京オートサロン2025
スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)が「東京オートサロン2025」に出展。初公開のハイパフォーマンスカーやモータースポーツ参戦車を展示した。市販モデルにはカスタムの祭典らしく、カスタマイズパーツがふんだんに盛り込まれていた。

スバルゲレンデタクシー2025…苗場スキー場で四駆の体験型イベント 1月18日から
スバルは1月18、19、25、26日の計4日間、苗場スキー場(新潟県)で「SUBARUゲレンデタクシー2025」を開催する。シンメトリカルAWDを核としたスバルSUVの雪上性能を体験できるイベントで、2020年以来5年ぶりの開催だ。

スバルのEV『ソルテラ』、改良モデル発表…マルチインフォメーションディスプレイの表示を変更
SUBARU(スバル)は1月16日、同社初のグローバルバッテリーEV『ソルテラ』の改良モデルを発表した。

スバルのショールームにマツダS耐マシンが展示! 航空機の再生カーボン提供や25年シーズンの抱負についてトークショー
スーパー耐久シリーズのST-Qクラスに参戦するスバルとマツダが技術的な協力体制を構築している。参戦の意味、協力の内容などを両チームの代表が集まって紹介するトークイベントが開催された。会場には2024年シーズンの参戦車両が展示され、2025年シーズンに向けた抱負も語られた。
![[15秒でわかる]スバル『BRZ』に「パープルエディション」登場! 限定200台を販売 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2073396.jpg)
[15秒でわかる]スバル『BRZ』に「パープルエディション」登場! 限定200台を販売
スバルは2ドアクーペの『BRZ』に特別仕様の「STI Sport “PURPLE EDITION”」を設定、1月10日に発表した。ボディカラーは特別設定色の「ギャラクシーパープル・パール」で、日本市場向けのBRZでは初の採用だ。インテリアは、ウルトラスエード/本革のシートを採用。限定200台のみの販売で、消費税込み価格は412万5000円~である。