
スバル『レヴォーグ』、特別仕様車2モデルを発表…368万5000円から
スバルは、『レヴォーグ』の1.8L直噴ターボエンジン搭載車をベースとした特別仕様車2モデルを発表した。新たに追加されたのは「V-SPORT」と「STI Sport R-Black Limited」で、価格は368万5000円からとなっている。

富士スバル11店舗、急速充電器を設置…課金決済など可能なテラチャージ
電気自動車(EV)向け充電サービス「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Chargeは、富士スバルの11店舗に50kWまたは90kWの急速充電器を設置し、すべての店舗でサービス提供を開始したと発表した。

スバル反撃の狼煙を上げる「S:HEV」【池田直渡の着眼大局】
2024年末、スバルは、かねてからその存在を知られていたフルハイブリッドを、『クロストレック』に搭載して発売した。ちょっと時系列でその足跡を辿ってみよう。

日本にはない6速MTのスバル『WRX』、詳細を発表…豪州で4月納車開始
スバルオーストラリアは、『WRX』シリーズの最上位モデルとなる『WRX AWD tS Spec B』の詳細を発表し、受注を開始した。現行WRX初のMT(マニュアルトランスミッション)搭載モデルとして発表以来、日本でも話題となっていたモデルだ。最初の納車は4月を予定している。
![[15秒でわかる]スバル「WRX AWD tS Spec B」…6MTが設定された高性能モデル 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2087525.jpg)
[15秒でわかる]スバル「WRX AWD tS Spec B」…6MTが設定された高性能モデル
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。

希少車のオンパレード!…静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング
静岡県静岡市の旧東海大学自然史博物館前駐車場で2月23日、「静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング」が行われ、170以上の旧車や希少車が集まった。

「復活の狼煙か」6速MT搭載のスバル『WRX』発表にスバリスト沸く
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。

スバルのお客様センター、「電話問合せ窓口」の格付けで最高評価に
SUBARU(スバル)のお客様センターは、HDI-Japanによって行われた2024年HDI格付けベンチマークの「問合せ窓口(電話)」格付けにおいて、最高ランクの3つ星を獲得したと発表した。
![スバルから新たな冒険の相棒 『フォレスター・ウィルダネス』が登場[詳細記事] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2086474.jpg)
スバルから新たな冒険の相棒 『フォレスター・ウィルダネス』が登場[詳細記事]
スバル・オブ・アメリカは、2026年型スバル『フォレスター・ウィルダネス』を発表した。新型は、標準モデルの基盤を保ちながらもオフロード性能を大幅に強化し、アウトドア愛好者に最適な仕様となっている。

スバル『WRX』に日本にはない6速MT搭載!高性能モデル豪州発表へ「これは始まりに過ぎない」
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。この新モデルは、ドライビングの純粋さを追求する愛好家たちを魅了することを目指している。