4月の新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月は、スバル『フォレスター』新型に関する記事に注目が集まりました。
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』の予約受付を開始した。米国や英国では既に発売されていたが、日本市場でも正式に発表されたことで、多くのスバルファンが歓喜。SNSでは「めっちゃ売れそう」「やっと日本でも発売か!」など、新型への期待感が高まっている。

スバルオブアメリカは、米国で16日に開幕した「ニューヨークモーターショー2025」で、改良新型『ソルテラ』を発表した。デザイン、走行性能、効率性、室内快適性など、大幅な改良が施されたが注目はデザイン。SNS上では「ここまでデザインが変わるのはビックリ!」「中々思い切ったデザイン」など驚きの声が広がっている。

ホンダは4月3日、ミニバン『STEP WGN(ステップワゴン)』に2つの新グレードを追加すると発表、先行予約の受付を開始した。これを受けSNSでは、「これぞ俺が求めていた物…!」「最初から用意しとけよ感(笑)」など反響を呼んでいる。

BMWの高性能セダン『M5』が、早くも改良に向けて開発を進めている。そんなスクープ情報と同時に、大きな話題となっているのがそのデザインだ。新たなデザイン哲学「ノイエ・クラッセ」をとり入れ、まるでフルモデルチェンジ級の刷新を図るという。その予想デザインが、SNSでも注目を集めている。

SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。

三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の特別仕様車「T Premium Limited Edition」と「G Premium Limited Edition」を、6月5日から全国の系列販売会社を通じて発売する。価格は199万6500円から。

メルセデスベンツUSAは、新型『CLA』を米国で初公開した。この発表は、同社のフラッグシップディーラーであるメルセデスベンツ・オブ・マンハッタンのグランドオープンと同時に行われ、ブランドにとって重要な節目となった。