スバル、国内販売が6年ぶりにプラス 2023年
SUBARU(スバル)は1月30日、2023年暦年(1~12月)の国内販売・生産・輸出実績を発表。世界生産台数は前年比13.0%増の95万9147台で、2年連続のプラスとなった。
    デンソー製燃料ポンプ不具合、スバルなど6社が48万台をリコール…二輪車も
SUBARU(スバル)など6社は1月26日、デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象車両は合計32車種48万1827台。
    DMMの3Dプリントでパーツ制作、レガシィ アウトバックBOOST GEAR…東京オートサロン2024
DMM.comの展開する3Dプリント事業部が、スバルのコンセプトカー『レガシィ・アウトバックBOOSTGEARパッケージ』の一部パーツの開発に採用された。車は東京オートサロン2024(1月12~14日、幕張メッセ)に展示されている。
    スバルが特別仕様車『WRX S4 STI Sport#』初公開!…東京オートサロン2024
スバルは、モータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、1月12日から14日にかけて幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展した。
    トーヨータイヤ×スバルコラボのアウトバックが最優秀賞に!オープンカントリーに注目…東京オートサロン2024
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースに展示されたトーヨータイヤxスバルのコラボレーション車両、スバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』が、ドレスアップ・SUV部門の最優秀賞を見事に受賞した。
    スバル、WRX S4 STI Sport#を東京オートサロン2024で初公開…限定500台販売へ
SUBARU(スバル)は1月12日、東京オートサロン2024で、500台限定で販売を予定している特別仕様車『WRX S4 STI Sport#』を初公開した。
    スバル、KINTOと業務提携して新車のサブスクを今夏から開始
SUBARU(スバル)は1月12日、トヨタ自動車の関連会社KINTOと業務提携し、新車のサブスクリプションサービスを開始すると発表した。開始時期は2024年初夏からで、KINTOのプラットフォームを活用し、「KINTO ONE(SUBARU)」という名称で行う。
    スバルが新工場を準備、新型e-BOXER車両向けのトランスミッション生産へ
スバルは1月9日、組織改正について発表した。自動車部門における「埼玉製作所」を「群馬製作所北本工場」に改称、機能再編が行なわれる。
    スバル米国販売は4年ぶりに増加、SUVが牽引 2023年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは1月3日、2023年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は63万2086台。前年比は13.6%増と、4年ぶりに前年実績を上回った。
    設立35周年記念刊行『STI』箱入り愛蔵版---限定350部
1988年に設立されたSTIはモータースポーツ活動で技術を研鑽し、進化を遂げてきた。STI設立35周年を記念して刊行された『STI』では、当時の担当者への取材や豊富な写真資料などを駆使して、これまでの活動について足跡をたどる。
