【スバル クロストレック 新型】楽しいクルマを作ろう…開発主査[インタビュー]
SUBARUが2023年に発売予定の『クロストレック』。『XV』の後継と位置付けられるこのクルマの開発の狙いは何か。また名称をなぜ変更したのか。開発主査に話を聞いた。
    スバル インプレッサ 新型、「RS」は182馬力ボクサー+スポーティな内外装…米国仕様[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022でワールドプレミアした。
    【スバル インプレッサ e-BOXER 300km試乗】そんじょそこらのMHEVとは違う、はずなのに…井元康一郎
◆そんじょそこらのMHEVとは違う「e-BOXER」だが
◆燃費が伸びない要因は「相性」か
◆走るほどに良くなる乗り心地
◆刺激性を取り戻すのか、白物的なクルマでい続けるのか
    スバルとSTI、2022年のニュルブルクリンク24時間耐久レースを振り返る
STI(スバルテクニカインターナショナル)は3日、東京・三鷹市にあるSTIギャラリーにて、2022年ニュルブルクリンク24時間レースの振り返り報告会を行い、「人材育成・車両開発の観点からチャレンジをやめるわけにはいかない」と次に向けて行くことを語った。
    スバル 社内向け「モータースポーツ感謝の集い」を研究実験センターで実施
スバルは2日、栃木県にあるスバル研究実験センターで、社内向けに今年度のスーパーGTとスーパー耐久の参戦報告会を実施した。テストコースでスーパーGTに参戦するBRZ GT300と、スーパー耐久に参戦するBRZ、そしてドライビングアカデミーのBRZの3台がランデブー走行を行った。
    クロストレック 新型に広角単眼カメラを搭載、死亡交通事故ゼロへスバルの本気
2022年11月30日、株式会社SUBARUは、事故低減に向けた取り組み(衝突安全編)と題したオンラインイベントを開催した。
    スバル インプレッサ 新型、セダンなしでハッチバックのみに…米国仕様[詳細写真]
SUBARU(スバル)は11月17日、ロサンゼルスモーターショー2022において、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)の新型をワールドプレミアした。
    【スバル クロストレック 新型】価格発表、266万2000円から328万9000円
SUBARU(スバル)は12月1日、2023年以降発売予定のクロスオーバーSUV『クロストレック』新型の価格を発表した。
    【株価】スバルが反発…輸出好調を好感
日経平均株価は前日比58円85銭安の2万7968円99銭と続落。米国市場のハイテク株安を嫌気し、半導体関連株などが売りに押された。
    スバルの総生産台数、4か月連続プラス 2022年10月実績
SUBARU(スバル)は11月29日、2022年10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比43.1%増の8万8457台で、4か月連続のプラスとなった。
