
スバル シフォン、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドを標準装備
SUBARU(スバル)は10月13日、軽トールワゴン『シフォン』『シフォンカスタム』の一部改良モデルを発表した。

【週末ニュースランキング】スバルの特別仕様、フェラーリのV12、トヨタの王道
3連休の週末、いかがお過ごしになりましたか。東京・神田小川町のギャラリーで野性爆弾くっきー!の個展を見てきました。頭の中に時限爆弾を仕掛けられたかもしれません。不発かもしれません。さて、週末のタイムラインでは、スバル、フェラーリ、トヨタが注目されました。

WRX S4 STI 用が登場! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスバル『WRX S4 STI』グレード(VBH)用の対応ラインナップを追加、9月29日から販売を開始した。

スバル フォレスター にオフローダー「ウィルダネス」仕様を設定、12月米国発売
◆タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたデザイン
◆専用スプリングで最低地上高は233mmに向上
◆イエローのアクセントが入る撥水シート
![トヨタのEV『bZ4X』が再デビュー、“全治3か月”不具合の原因判明[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1806053.jpg)
トヨタのEV『bZ4X』が再デビュー、“全治3か月”不具合の原因判明[新聞ウォッチ]
走行中にタイヤが脱輪する恐れがあるとして生産と出荷を停止していた、トヨタ自動車初の本格量産の電気自動車(EV)『bZ4X』と、共同開発相手のSUBARU(スバル)へ供給する『ソルテラ』が、ようやく“全治3か月”以上にも及んだ原因調査を終えて、再デビューするという。

スバル米国販売、クロストレックは14%増 2022年1-9月
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは10月3日、2022年1~9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は40万1115台。前年同期比は13.3%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

スバルが取り組むデジタルツイン開発「IVX-D」…Ansys Simulation World 2022 Japan
9月28日に開催された「Ansys Simulation World 2022 Japan」にて、スバルの先進安全装備「Eyesight(アイサイト)」を開発した樋渡穣 技術本部技監がアイサイトにつながる同社の歴史と、これからの開発モデル「IVX-D」に関する講演を行った。

内定者がサーキットで応援、スバルグループがSUPER GTに合わせて内定式
九州地区スバルグループが1日、SUPER GT第7戦オートポリスの予選日に合わせて内定式を実施し、翌2日の決勝日にはスバルファンの応援団と共にチームにエールを送った。

スバル フォレスター に2023年モデル、12月米国発売へ
◆装備充実の上位グレード
◆全車に最大出力182hpの2.5リットル水平対向4気筒エンジン
◆ステレオカメラを広角化した最新の「アイサイト」

ドライビングサポート機能の評価は数値化しづらい…スバルの試み
SUBARU(スバル)は8月末日、オンラインにて事故低減に向けた取り組みについて、発表を行った。内容は、アイサイトの実績や、実際のユーザー評価、工学的根拠に基づく運転負荷に関する調査の結果などが報告された。