
スバル インプレッサが駆け抜けた30年、初代から新型までの歴史を振り返る
2022年10月、スバルの三本柱の1つ、『インプレッサ』は誕生から30年の節目を迎えた。発表されたのは1992年(平成4年)10月だ。11月に発売に移されている。

スバルの総生産台数、4.8%増で5か月連続プラス 2022年11月実績
SUBARU(スバル)は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.8%増の8万1432台で、5か月連続のプラスとなった。

スバル、インプレッサ 新型の日本仕様を初公開へ…東京オートサロン2023
『インプレッサ』新型の日本仕様がついに現れる! SUBARU(スバル)は、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2023年1月13~15日に幕張メッセ(千葉市)で開催される東京オートサロン2023に出展する。

スバル フォレスター、AWD車誕生50周年記念の特別仕様車を発表…アウトドアアイテムが充実
SUBARU(スバル)は12月22日に、AWD車誕生50周年を記念した『フォレスター』の特別仕様車「XT-エディション」を発表した。
![温暖化対策あの手この手…日産、CO2ゼロ鋼材を神戸製鋼から調達、スバルはPHV開発断念[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1832123.jpg)
温暖化対策あの手この手…日産、CO2ゼロ鋼材を神戸製鋼から調達、スバルはPHV開発断念[新聞ウォッチ]
強い冬型の気圧配置で記録的な大雪に見舞われている北陸地方では、新潟県柏崎市の国道8号線で約20kmに及び車の立往生や渋滞が発生。この立ち往生を受け、北陸地方整備局では現地の活動班を派遣して支援物資の配布をするとともに滞留車両の確認を進めていくとの報道もある。

【スバル クロストレック】まとめ…「ならでは」のこだわりがある新世代
9月に発表されたスバルの新型SUV『クロストレック』。事実上『XV』の後継にあたる本車だが、細部にまでスバルらしいこだわりが溢れる、新世代スバルのトップバッターに相応しい1台になっている。

行動制限のない3年ぶりの冬、96%が「レジャーに出かけたい」 スバル調べ
SUBARU(スバル)は、3年間に及ぶコロナ禍の間に新規で車を購入したアウトドアビギナーを対象に冬のレジャーに関する調査を実施。96%が「レジャーに出かけたい」と考えていることが明らかになった。

福岡スバル70年、レーシングドライバーによるトークショーを開催し特別装備車を発売
設立70年を迎えた福岡スバル株式会社は新店舗オープンにあわせた10日、スバルBRZに乗ってレース活動を行っている、レーシングドライバーの井口卓人選手を迎えてトークショーを開催。あわせて井口選手プロデュースによる特別装備車発売を発表した。

スバル インプレッサ e-BOXER、300km試乗してみて感じたことは …土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

スバル WRX 、271馬力ボクサーターボ搭載…2023年型を米国発表
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは12月8日、4ドアスポーツセダンの『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は、3万0605ドル(約418万円)だ。